5月2015

いちご組保育参観日

今日はいちご組の保育参観でした。

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昨日は小森さんが鳥のお話をして下さりましたが

いちご組では色紙を使って鳥にきれいな羽をつけましたよ。

色紙を思い思いにちぎり、縦目と横目どちらが

破りやすいかなと感じました。

言葉にすると難しいことも遊びながら体験することで

楽しく学べますね。

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素敵な鳥が出来ました!

鳥

完成した素敵な鳥を見ながらお家の方と一緒に

♪ことりのうたを歌いました。

今日はお家の方と一緒に楽しい時間を過ごせて良かったですね。

入園して約1ヶ月幼稚園で慣れてきた姿を

ほんの少し見て頂けたのではと思います。

明日も元気いっぱい幼稚園で遊びましょうね

ストロベリー

 

子どもの遊びの一場面

大人なら、幼児期に誰もが一度は折ったことのある紙飛行機ですが、今日、ものすごくよく飛ぶ紙飛行機で遊んでいる子どもがいました。

Rくんが遊んでいた紙飛行機は、おそらく自由画帳をビリっと一枚破って折ったもので、羽は左右対称ではなく、一見バランスが悪く見えます。そして先端は、しわが入り少し折り目がついています。また、数か所セロファンテープでとめてある部分も見られます。大人が見ると一見 “飛ぶかな?”と思いそうですが、いざ飛ばすと周囲の子どもも大人も歓声があがるほどのものでした。

それは、一直線に真っ直ぐ、そして驚くほど長い時間飛んでいるのでした。左右の羽の隙間をセロファンテープで止めたのは、飛ばしたとき紙飛行機にかかる空気の力で羽が開き、紙飛行機が傾くのを防ぐためだそうです。他にも仕組みを聞くとたくさんの工夫が出てきそうでした。

お母様にこの話をすると、家に何個も紙飛行機があり、家中が紙飛行機だらけだそうです。なるほど!何度も作り、回を重ねて試行錯誤した結果、今日飛ばしていた紙飛行機ができたのですね。飛ばし方にもコツがあるように見え、熟練した飛ばしっぷりでした。飛び方を考えるまさに紙飛行機のパイロットのようなRくんに感動しました。子どもから学ぶことはたくさんあるなと感動した一日でした。

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カフェモカちゃん

バードウィークのお話

今年も南ガレージにツバメが帰ってき、

今日は“鳥博士のこもちゃん”こと小森さんが子どもたちに鳥のお話を聞かせて下さりました。

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ツバメを始め、ユリカモメやメジロなど子どもたちに馴染みのある鳥たちを

写真とともにわかりやすく説明して下さり子どもたちも熱心に聞いていました。

そして今日は生き物の大切さも教えてもらいました。

手が動かせたり、ほっぺをつねると痛いと感じたり・・・・

死んでしまったら何もできなくなるということに

人の命、動物・草花の命を大事にしようと感じてくれたのではないでしょうか。

もちろん生き物だけではありません。

普段みんなが使っているおもちゃや楽器なども壊れたら使えなくなってしまいます。

どんなものにも命はあり、大切にしようという気持ちが育んでくれれば嬉しいなと思います。

 

そして、今日はもう一つ嬉しいことがありました。

昨日、卒園児の子どもがベルちゃんにお花を持ってきてくれたことを紹介しましたが、

今日は年長児の子どもがベルちゃんに、

「天国でも元気でね・・・」

「お空に行っても友達できますように、ご飯いっぱい食べられますように」

と手作りのお花とお手紙を持って来てくれました。

もうベルちゃんはいませんので、直接渡すことはできません。

しかしその温かい心を大切にと園長先生が代わりに受け取って下さりました。

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死んだら終わりではなく、いつまでも思い続けることで天国でもベルちゃんは幸せに生きていますね。

ありがとう。

 

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先生たちの靴箱前に献花台を設置しました。

お家でも命の大切さを話し合いながら、気持ちを持って来てくださると嬉しいです。

 

dokinちゃん

火曜日のどんぐりクラブがいよいよスタート

いよいよどんぐりクラブが始まりました!

火曜日のどんぐりクラブでは、「物づくり」をテーマに行っています。

年中・年長と同じ場所で行うので他の学年との交流も出来、友達の輪も広がりますね!

第一回火曜日どんぐりクラブでは、「はこを使って作ろう」でした。

初めに箱に切り込みを入れ、何に変身するかな?と子ども達と一緒に考えてみると、

「おばけ」「ひと」「ぺんぎん」などとたくさんのこたえが 返ってきました。

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いろいろなかたちの箱を見て想像力を膨らませ、いざ製作へ!!

子どもの想像力はすごいですね!

ちゃくちゃくと手を動かして、箱の素材を生かしてみたり、工夫を凝らしていました。

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「先生見て!!」「こんなんできた!」と生き生きとした子ども達の目はキラキラと光っていました。

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次は何かな??楽しみですね♪

ドナルド

 

初めての遠足

今日はゆり1組、2組とつくし組で太陽が丘に初めての園外保育に行ってきました! 朝、登園した子どもたちから「今日は遠足やね」「楽しみ」と、遠足を心待ちにしていた声が聞こえてきました。 いざ太陽が丘へ出発!! 太陽が丘に到着し、あそびの森までお相手さんと手をつないで歩きました。

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おとぎ話のお家や迷路、アスレチックでたくさん遊びました。

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いつもと違う遊具に子どもたちも大喜び!! 帰りにバスでは「楽しかった!」「また来たいね」と笑顔の子どもたちでした。 お天気にも恵まれ、楽しい初めての園外保育となりました。

 

chocolat

未就園児教室スタート

お待たせしました。今日からいよいよプレいちご教室(月・木コース)とぱれっとサロンが始まりました。

明日はプレいちご教室(火・金コース)、水曜日はきらきらぱれっと教室、そして土曜日にはぱれっとひろばと次々にスタートしていきます。

今日も少しドキドキしながらたくさんの親子の皆さんが来てくださいました。これからの「ひろの」らしい活動で楽しく過ごしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

ぱれっとサロンでは…

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プレいちご教室では…

ぷれいちご教室では、お母様と一緒に元気に登園してくれた子どもたちと、体操したり、表現遊びをしたりしました。初めてのことに緊張している様子も見られましたが、「楽しかった」と笑顔で答えてくれたので、とても嬉しかったです。木曜日も元気いっぱいのみんなに会えるのを楽しみにしています。

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ききょう春の遠足

 

「小学校の遠足の次の日はききょうの遠足でラッキー!」との声も聞こえていましたが、今年度初めて3学年が揃いました。

 琵琶湖博物館目指して出発。遠足ってどうしてこんなにわくわくするんでしょう。子ども達の嬉しそうな顔を見ていると曇り空を心配していた不安な気持ちも吹っ飛んでいきます。

 バスの中ではなぞなぞ大会で盛り上がったり、連休中の楽しい話を次々聞かせてもらっているうちに景色は山や川に・・・

やがて琵琶湖が登場すると、ポケットティッシュをカメラに見立てたり、指で四角を作って写真を撮る姿が多く驚きました。今はご家庭でも子ども達がスマホなどで写真を撮らせてもらっている機会が増えたのでしょうか。

「うつくしいものを美しいと思えるあなたのこころがうつくしい」という相田みつをさんの言葉が浮かびました。心のカメラには友達の笑顔やきれいな風景がいっぱい残ったようですよ。

 琵琶湖博物館では琵琶湖の主と呼ばれるビワコオオナマズや竹生島周辺の水中を再現したトンネル水槽に歓声があがり、五感を使って楽しく体験学習できるディスカバリールームでは、次々に試してみていました。

 

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 おいしいお母さんのお弁当をいただいたあとは引き続き館内へ。

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その後、草津市立水生植物公園みずの森に向かいました。

Y君がバスの中で見せてくれた新聞の切り抜きにあった「デビルズハンドツリー」が入ってすぐの所に展示されており名前通りの「悪魔の手の木」に大興奮の子ども達でした。興味を持つきっかけを作って下さったY君のお母さま、ありがとうございます。

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 解散の頃に見ることができた青空でしたが、楽しい一日を無事に過ごせたことに感謝です。お世話になった皆さま、ありがとうございました。

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                                乗り気コラム

 

ベルちゃんに届け

 

うさぎのベルちゃんが亡くなってから早くも10日が過ぎました。幼稚園にはまだ空になったケージが置いてあり、その上には「ベルちゃんありがとう」とひまわりも生けてあります。このひまわりはMaiikaさんの「さようなら、ベルちゃん」のブログを見て、夕方に飛んできてくださったKさん親子のJくんとMちゃんがケージに供えてくれたものです。

 

その後にも、卒園児の子どもたちが兄弟でお花をお供えにきてくれたり、今日は手紙と折り紙で作ったお花をお供えにきてくれたりと、心温まる出来事もありました。

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ベルちゃんのお陰で子どもたちには思いやりの心が育っていることを改めて感じた瞬間でした。

 

私たち保育者もベルちゃんに恥じないように子どもの心を育てていけるよう心していこうと思います。

 

お供えを持ってきてくれたお友達の優しい気持ちはきっと天国にいるベルちゃんに届いているとお思います!ありがとう!

 

 

Laugh Sketch

宝が池の子どもの楽園へ、来年度以降の遠足の下見に

年長児の枚方パークへの親子遠足がさほどの暑さでもなく、滞りなく実施することができました。連休明けのこの日は、普段の日に比べ、観光バスの料金がお安いということで、長年に渡り、この日に、実施してきたのでした。

ところが、8パーセントに値上げされた消費税の影響もあり、バスの代金の値上げ、加えて、今年度から枚方パークへの入場料金が値上げされ、また、入場料とセットされていた一部の遊戯料金も切り離され、合わせれば、各ご家庭で出向かれるより、高い料金を支払っていただかなくてはならないという事態となってきたのではと憂慮したのでした。

これでは、在園中、ただ一度の親子遠足と言えど、ちょっと首を傾げたくなる事態です。そこで、早々に、来年度の年中児の遠足について再考しようかということになったのでした。

まず、手初めに、20数年前まで広野幼稚園が訪れていた京都の北、宝が池の子どもの楽園が頭に浮かび、この休日に出向いたのでした。折からの小雨で、人出は少ないかと思っていましたが、ある保育園と思われるところが、現地集合ということで、マイカーでの来園者が多く、結構、入園するのに手間取りました。

3・4年前だったと思いますが、大改修が行われて以来お伺いするのは、初めてで、以前に比べれば、駐車場はそれなりに設備され、安全面での配慮としては、ゴムチップを敷き詰めるなど見るべきものがありましたが、公園の遊具類が相対的に小型になり、具体的に言えば、大型のトランポリンが撤去されたり、高い夢の山(2段滑り台)が一段になるなど、子どもたちにとってかなりおもしろみが減ったのではないかと思いました。夏休み期間には、他の先生方にも出向いていただき、その意見を参考にしたいと思います。

蛇足として付け加えるならば、シカの糞を見かけたのにも驚きました。最近の新聞で、この近くにある上賀茂神社の小社、太田神社(万葉集の時代から伝わる湿地帯)のカキツバタがシカの食害にあっていると聞いていましたが、その実態の一部をかいま見たようでマイナス点の一つに数えました。

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園長

一人の教材業者の退職前のお話から

今年の春、広野幼稚園が長年に渡り、学生さんたちの実習を引き受けさせていただいている聖母女学院短期大学で一時期教鞭を執られていた児童文学者の今江祥智先生がなくなられたことはこのブログでも書かせていただきました。その後日談のような話です。

昭和48年頃、この短大で、当時の広野幼稚園のブックリストが紹介されたことは、どこかで書いたと思うのですが、この頃、入社された方々が60歳で定年という名の退職期を迎えられているのです。そのお一人が、この度、嘱託社員という名に変更を余儀なくされたのでした。

昔、この方から聞いた話では、入社以来、自分が勤務する福音館書店のすべての月刊誌を自費で購入し、自己の実力の向上に務められていたとのことでした。最近は、時々絵本に対する熱意とその博識に敬意を表していたところです。

今、思いますに、この方が入社された頃には、自分は絵本について書いたり書かせてもらったりしていたこともあり少々天狗気味になっていましたので、この方が実力をあげておられるのに気づくのが遅れ、今となってはもっといろいろな話を聞かせてもらっていたらよかったのにとの思いがしきりです。職員室にいた先生たちももう少し影響を受けていてほしかったとの思いもあります。

この方からお聞きしたことで、一つの伝聞として残しておきたいことは、昭和50年頃、聖母女学院短大では、卒業時に(20歳の)学生が自分が読んだ絵本の範囲内で、幼児たちに読み聞かせるブックリストをつくらねばならなかったという話です。初めてきいたことなので、相当以上に驚きました。改めて、当時の広野幼稚園のブックリストは世の中にそれなりの影響を与えたものだと評価していただいたようなものだと喜んでいます。

ひるがえって、現在、雨後のたけのこのごとく新しい保育所などが設立されていますが、保育に対する研究心や実状はどうなのでしょうか。かなりの園がブックリストぐらいは作られているでしょうが、未だに、担任たちの思いつきで子どもたちの読み聞かせを行っている園も少なくないのが実状でしょう。お互いに、もう少し、子どもたちのためにがんばりたいものです。

園長