(臨時の)階段を跳び降りる姿に

アニメーションフェスティバルを控えた金曜日の午後、運転手さんたちが、明日参加する方々のために、北側のピロティと園庭を土足で行き来できるよう、ふだんは自由に行き来している“いちょう組かられんげ2組につながる廊下”を、フェンスで一時的に遮断しました。

このシチュエーションを見た私は“ここ(この階段)から子どもたちを跳び降ろさせることは、子ども自身が自分の防衛能力を自覚できる経験になるのでは”と思ったのでした。言うまでもなく、安全面を配慮して、着地点には緑色の人工芝が敷いてあります。

そこで、年少児の担任や子どもたちに呼びかけ、跳ばせてみました。月末に保護者にお渡しする園生活のひとこま(写真)としても、おもしろいショットではないかと思ったからでした。

いろいろな子どもがいることに、改めて感動しました。初期のスケートの練習よろしく手摺りを頼りにしながら跳び降りる子ども、スキーのジャンプの着地時のように一足ランディングする子ども、階段の中央から堂々と跳び降りる子ども、多くの子どもが自己の運動能力と相談しながら高さを決めている姿でした。

そこで、思い浮かんだことは、保育所側の廊下には長い距離に渡ってすべて階段があります。階段と言っても、高さは3段です。イメージとしては、ふだん行う体操後に、横に一列に並んだ子どもたちが一斉に跳び降りる姿です。これを何度か繰り返せば十分な運動量になり基礎体力の養成につながると思ったのでした。

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今週の未就園児教室

今週も元気に登園してくれた子どもたち。

お帳面の出し入れや、おやつのごみ箱に捨てたり、

一人でできることが増えてきました。

まだまだお母さんから離れるのは恥ずかしいようですが、

一人でやってみようと思う気持ちを大切にしていきたいと思います。

プレいちごは、6月に母子分離を控え、親子で登園できるのも

あと数回・・・

不安もあるかと思いますが、安心して任せていただけるように、

信頼関係を築いていきたいです。

明日は、アニメーションフェスティバルがあります。

模擬店もありますので、ぜひお越しください。

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未就園児

 

ツバメの巣が3度目の新居を(孟母三遷?)

“孟母三遷ってなあに?”と思われる方も多いのではないでしょうか。十分な説明はできなくて申し訳ないのですが、昔々のこと、お隣の中国の賢人の一人に、孟子という人がおられました。この孟子の母は、この子どもに値する師を求めて家を3度移り変えたという逸話(?)から出た言葉だと記憶しています。

さて、まったく話は別なのですが、来るか来ないか、ひやひやしていた来客が、遅がけながら今年も姿を見せてくれました。待ち望んでいた来客とは、ツバメです。昔、聞いたことですが、ツバメが家の軒に巣を造ってくれると、その家は繁栄すると言われ、その飛来を待ち望んでいたと思います。

ラッキーなことに、広野幼稚園には30数年前から南のガレージに巣を造ってくれていました。心ない人による巣の破壊に何度か会いながらも続けてくれていたのです。在籍した子どもたちもその時々の保育者に連れられ、園内見学と洒落込んでいたのでした。

ところが、昨年、数あるそれらの巣を放棄し、数年前に建った保育所側にのみ、巣を造ったのでした。幼稚園サイドとしては、結構ショックなことでした。

また、セキュリティカードで通園する北の小門の真上だったので、少々気を使ったものでした。

そして今年、またまた、その巣を放棄し、幼稚園のど真ん中、ピロティに巣を造ろうとしているのです。浮気しているのでしょうか?保護者のみならず、子どもたちが日に何度も往復する道です。

“どうしようかな”と悩みましたが、孟母三遷の言葉どおり、ツバメにはツバメの考え方もあるだろうと、広野幼稚園サイドとしては見守ることにいたしました。

今後、少々不行き届きのことも起こるかも知れませんが、どうか温かい目で見守っていただきますよう、お願いいたします。  園長

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樫の木の並木を伐採・剪定

いちご組からゆり2組にかけてのブロック塀に沿って樫の木が植わっています。樹齢は50年を優に超えますが、密植してあるので、それほど太いことはありません。とはいえ、長い月日の経過は、葉が生い茂り、隣と隣の間がいかにも狭く、特に、暑い夏には息苦しさを覚えるほどでした。

また、この木々に、カラスが巣を造らないだろうかとか、雷が落ちたらどうしようとか、取り越し苦労かと思うところも多くありましたので、この精神的悩みも解消しようと、さんざん迷ったあげく、伐採・剪定を実施しました。

伐採は2本を1本にするという割合で、この3日間は子どもたちの砂場の利用を中止しての作業でした。終わった後の風景は、木と木の透き間に風が通る様(さま)が見えるようで、随分すっきりした感じです。

今年の秋、これらの木から落ちる樫の実は、例年よりもかなり少なくなって子どもたちの喜びも少し減るかも知れませんが、他のところに植わっている木々がその満足感を引き出してくれることでしょう。     園長

追伸  すみれ1・すみれ2組の北側に生えている“コナラ(?)(太った実をつける、通称ドングリ)”も5・6年目を迎えました。この実も、今年ぐらいから子どもたちに小さな喜びを与えてくれそうです。

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☆耳寄りな話

私の情報源の一つ、NHKの朝(5時45分頃)“まちかど情報室”において、子育て中のお母さま方にとても有益ではないかと思われる話が提供されました。それは靴の洗濯方法です。

洗濯機の一部に靴を専用のネットに入れ、固定させて自動的に洗おうという算段です。専用のネットの金額は、後刻、調べますと、1398円でした。清潔好きの方にはお薦めできる商品ではありません。

ちなみに、広野幼稚園などでは、雑巾専用の洗濯機がありますので、有効活用できるかなと思っています。

子どもの成長期、靴の洗濯は大変かと思いますので、情報提供の一つとさせていただきました。

自称 保育バカ

オオカミがやってきた!! (丸山先生の体育指導で・・・)

跳び箱参観のときにお伝えしていました、丸山克俊先生(東京理科大学名誉教授・日本幼少児健康教育学会会長)がご指導くださる体育遊び教室に、昨日はさくら・ふじ組、今日はうめ・もみじ組が参加しました。私たち保育やもこのような貴重な経験・機会をいただき感謝しつつも、子どもたち同様、“どんなことをするのだろう”とドキドキ・ワクワクしながら当日を迎えました。

まず驚いたのは、丸山先生の大きく、聞き取りやすい声です。

「おはようございます」と講堂に響き渡る声に、子どもたちだけでなく私たち保育者の背筋もピーンと伸びました。

見学に来ていただいた保護者の皆様との挨拶も早々に、早速、準備体操に入ります。

手を使ってグー・チョキ・パー体操をしたあとは、足・からだ全身を使ってグーチョキパーを表現しました。

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次は頭の上、後ろ、お尻の下、片膝ずつ挙げて・・・手を叩きます。

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オットト・・・思わずからだがぐらつきます。

からだがほぐれてきたら、今度は様々な動物に変身して講堂を歩きます。

これは何でしょう・・・

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正解はワニ!!

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これはドラゴンです。丸山先生の指示だけでなく、子どもが変身したい動物を口々に発表しあい動きも考えていました。

私もいっしょにやったのですが、ワニ(匍匐前進)の動きは、大人でも結構体力を使いました。

そしていよいよ丸山先生扮する、オオカミが登場です。やっつける際の約束事も、前もってお話されました。

①マットの上からのパンチは良いが、マットをくぐって、直接からだを叩くのはダメ

②オオカミが「参った」と降参したら、攻撃の手を止めること

以上の2点です。

「オオカミは12時になったらみんなを襲いに来るぞ!」と大きな声で伝えられるや否や、俄然張り切り出す子、ちょっと不安げな表情を浮かべる子どもとその表情は様々です。

「オオカミさん、オオカミさん、今何時」の子どもたちの呼びかけに「今、9時だ」「今10時だ」と徐々に12時が近づいてくると、すぐに逃げ出せるように、子どもたちはお尻を浮かせて今か今かと待ち構えていました。

「12時だ!!」の大きな声とともにオオカミが襲いかかります。「キャーッ」と歓声を挙げて子どもたちは講堂を逃げ回りますが・・・

果敢にマットの尻尾を掴み、オオカミを倒し、パンチで攻撃します。子どもたちの協力のもと、オオカミは降参し、勝利で幕を終えました。

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汗だくになって、子どもたちとオオカミごっこをしてくださった丸山先生、本当にありがとうございました。

遊びながら、からだを動かすことで子どもたちも充実した時間となりました。

普段、「他人を叩いてはいけない」「戦いごっこをしてはいけない」と教えられれているご家庭も多いかと思います。

今回の遊びのねらいのなかには、やって良いこと・いけないことを理解し取り組むこと、そして力の加減を考えることが含まれています。そして実際に、倒れたオオカミに対して、どの程度の力ならば良いのか、子どもなりに加減を考えたり、「もう降参しはったし、パンチしたらあかん」と制止する姿も見られました。

6月24日の年長児父の日参観日では、保護者の皆様ともいっしょに、丸山先生と体育遊びをしたいと思っています。楽しみにしていてくださいね。

今日、座布団を持って帰ったお子さまもいるかと思います。ご家庭でもオオカミごっこで遊んでみてはどうでしょうか。

たくさんからだを動かしたので、ゆっくり休んでまた、明日元気なお友達に会えるのを楽しみにしていますね!!

 

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れんげ1組、れんげ2組太陽が丘へ!

今日は、れんげ1組れんげ2組と保育所のつくし組で、太陽が丘へ園外保育に行きました。

てるてる坊主を作ったおかげなのか、今日はとても良い天気でしたね。

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「あと何日で遠足行くの?」「あと何回寝たら遠足?」

「今日は遠足?」と何度も聞いてましたよ。

れんげ組の子どもたちにとっては、待ちに待った遠足です。

バスに乗って出発!

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バスを降りると歩いて目的地のあそびの森へ

♪園歌など歌を歌いながら歩いて行きました。

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万華鏡のトンネルに入ったり

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迷路で遊んだり

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アスレチックに取り組んだりして楽しみました。

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お昼には、お家の方が作って頂いた愛情たっぷりのお弁当を頂きました。

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外でみんなで食べると美味しいね♪

帰りのバスでは、少し疲れたのか眠そうなお友達も・・・

たくさん遊んで楽しかったですね。

今日はゆっくり休んで明日も元気いっぱいに幼稚園に来て下さいね

待っています♪

ストロベリー

ききょう春の遠足

ききょう組、春の遠足は二条城と太秦映画村へ行ってきました!朝から快晴、今日は楽しいこと間違いなしです。

東大手門が修復されたり、大政奉還から150年にあたる年であったりと、今まさに熱い二条城!行き先が決まってから、事前学習に取り組んで心待ちにしていました。

年長児のときに取り組んでいた名画カルタですが、その中にも出てきた狩野永徳の孫にあたる狩野探幽の障壁画。子どもにとっては渋すぎる絵画ですが、本物に触れる機会を最大限に楽しんでもらいたくて、どんな動物や植物が出てくるか事前に話して楽しみにして見学しました。

始めの遠侍の間で見た竹林群虎図に「あっ、虎や!虎と豹もいる!」と目を見張ります。欄間や天井の壁画にも目を向け、式台、大広間、黒書院…と続く中で「先生、天井の絵が変わった」「欄間も違う」と、子どもの方が変化に気づいて教えてくれました。始めは豪華な装飾品で飾られていたのに、後半、老中の部屋あたりで飾りが減少し、天井も板張りになっているのを質問した子どもの観察力に驚かされます。

行きのバスの中で熨斗袋を見せ、「これと似ている“花熨斗形くぎ隠し”っていう金色の飾りが二の丸御殿にあるから、誰が早く見つけられるかな?」と、少々むずかしい投げかけをしていましたが、実物と熨斗袋を見比べながら子どもの記憶に残ってくれたらなあと願っています。

事前学習で家紋についても調べたからか、大政奉還の様子が人形で再現されている場面では、「着物にも一人ひとり家紋がついてる!」と気づく子どもも。それからは、襖や板戸の引手部分の紋にも目を向けたり、屋根に菊と葵の御紋が共存しているところを見つけたりと、充実した見学でした。時間が許すならば、重要文化財である東南隅櫓や唐門、本丸御殿もゆっくり見たかったのですが、次なる行き先、太秦映画村へ!

入口で忍者が空からお出迎えしてくれ、子どもたちの目は釘づけ。なんだか楽しそう~ワクワク♪

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まずは、家の人の愛がこもったお弁当で英気を養います。ご飯の上に二条城の絵が!すごい!

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それからは、忍者ショーを見たりお侍さんのちゃんばらを見たり、江戸の町へトリップです。

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一緒に写真、お願いしまーす♪

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かと思えば、現代アートの腕のすごさに驚いたトリックアートも体験!ああ、時間よ止まれ・・・帰りたくない。。。

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天気に恵まれ、いや、恵まれすぎて子どもの健康面が心配な暑さでしたので、帰宅後は楽しい話に盛り上がりそうですが、どうぞゆっくり休養させてあげてくださいね。

来週もききょうの日に会えるのを楽しみにしています。

Maikka

第一回ぱれっとひろば

今日は第一回ぱれっとひろばでした。お天気にも恵まれ、元気いっぱいの子どもたちが幼稚園に遊びに来てくれました。

今日は「乗り物であそぼう」と題し、いろいろな遊びを行いました。講堂では“さんぽ”の歌に合わせて歩き、赤色のカードが出たら止まれなど、交通ルールにも目を向けながら遊びました。

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今度はフープをハンドルに見立て、バスごっこ、バスに乗って揺られての歌に合わせ、運転手に変身です。みんなの楽しそうな笑顔が素敵でしたよ!

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そして、42.195キロならぬ、4.2915mのマットの上をハイハイで進む、ハイハイ競争も行いました。

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大人がハイハイをしてみるとよくわかるのですが、ハイハイで頭を上にあげた姿勢はそれほど楽なものではありません。人間は身体の重さに対して頭がとても重いため、首や肩、そして首や肩を支えるさまざまな部分に負担がかかるのです。さらに、胴体を支える状態で動くため、腕や脚の筋肉や、バランス感覚も鍛えられます。さすがに手先や足の指は使わないのでは…と思われるかもしれませんが、ハイハイの時の手の平は床についてふんばっていますし、足の親指で床を蹴るようにして進み、方向転換します。ハイハイは身体の隅々を使う全身運動であると言えるのです。

幼児期の間に身体のさまざまな機能をしっかりと使っておきたいですね。

すっかり歩けるようになっているお友達も、とても上手にハイハイできていましたよ。

最後はいろいろな乗り物に乗ったり、押したり、楽しいひと時を過ごしました。

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初めての幼稚園で緊張していたお友達いらっしゃったかもしれませんが、みなさんの笑顔がたくさん見られて、とても楽しい一日になりました。

ぱれっとひろばに来て、お子さまはもちろん、お母さま、お父さまも楽しかった!と思っていただけると私たち保育者も大変嬉しいです。次回のぱれっとひろばは6月10日です。また元気に遊びに来てくださいね!

子育て応援フェスティバルは7月8日です。こちらもぜひお友達を誘って遊びに来てくださいね!!

あくびちゃん

 

今日のゆり1組では

今日は京都で最高気温が28℃ととても暑い日になりましたね。

休み時間にみんなで遊んでいると、「暑いな~」「アイス食べたいね」との声が子どもたちから聞こえてきました。

 

そこで!!

 

今日のゆり組は靴下と靴を脱ぎ、裸足で砂場に遊びに行きました☆

広野幼稚園の砂場には井戸のポンプがあります。

地下からくみ出すこのポンプは水道水よりも冷たく、とても気持ちが良いです☆

汗ばんでいた子どもたちも「気持ちいい」と大喜び

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冷たい感触が気持ちよく、水を混ぜると固まり、自在に形を変えることができる砂場遊びが子どもたちは大好きです。

ただ楽しむだけでなく、ぎゅっと握ったり、泥団子をそっと持ったりすることで指先の感覚を養うこともできます。

また、道具の貸し借りをしたり、一緒にお山を作ったりと協調性も育むことができます。

これからもこの砂場から多くのことを学んでくれることを願っています♪

 

午後からはままごとハウスで遊びました☆

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クラスのお友達の名前をほとんど覚え、友達同士での関わりも多くなってきましたよ♪

 

暑い中たくさん遊んで疲れたと思うので、

土日にゆっくり休んで、また月曜日に元気にきてくださいね♪

 

dokinちゃん