7月2015

遊具の点検見直し

長年、子どもたちを楽しませてくれた、大型すべり台の老朽化が進み

この度、お別れすることになりました。

広野では、毎週月曜日に一人に一台、担当の遊具の点検を行っていますが

すべり台の裏側など、気が付かない所もありました。

そのため、この機会に佐々木商会様と一緒に、園庭にある遊具の点検を

行うと共に、チェックポイントを教えていただきました。

日頃は外から見て、ネジは緩んでいないか、木は腐っていないか、割れていないかなど

一つひとつの遊具に対してのチェック項目があり、それに沿って点検をしているのです。

しかし、新たに遊具の裏側の状態はどうなのか、子どもの手の触れる場所はどうか、実際に自分の

手で触れて確かめてみる。また、遊具を支えている、チェーンの摩耗具合はどうかなど、その他

新しいチェックポイントを教えていただきました。

今日の午後から、担当者がそれぞれの遊具を点検し、気になる所は早めの手当てをしました。

遊具の安全について、考える時間が持てたことは、大変ありがたいことでした。

 

s-CIMG0423s-CIMG0427

s-CIMG0431

 

 

 

 

 

長い間ありがとう!

みなさんもご存じだと思いますが、園庭のつくし組の前に滑り台があります。

子どもたちも大好きで、休み時間になると集まって行列ができています!

そんな大人気の滑り台ですが、長年の雨などで老朽化し、腐食していたので、

この度撤去することになりました。

今日、子どもたちが帰った後に、渡辺さんが滑り台を解体してくださいました。

CIMG0421

長年子どもたちと過ごした滑り台が解体されるのは、やはり寂しい気持ちになりますね・・・。

rebound

願い事☆

今日は七夕。年長児が作った笹飾りが、あいにくの雨で少し悲しそうに揺れていました。今のところ、晴れ間が見えてきているので、夜まで持ちこたえてくれたらなあと願うばかりです。暦の上では小暑を迎えましたが、カラッと晴れてほしいものですね。プールに入れるように “ 雨がふりませんように” というお願いも見られました。

s-IMG_4662

給食の時間に年長さんのお部屋を通りかかると、子どもたちのキャッキャという声が聞こえてきました。「あった!」「ええ?どこかな?」と賑やかです。“ 何かな? ”と思って見てみると、今日の給食の献立てのそうめん汁に入っているオクラや星形に切った人参の具を探している声でした。

s-CIMG0275 s-CIMG0273

天の川や織姫の織り糸に見立てて、七夕にそうめんを食べるという習慣が千年も前からあったそうですが、恥ずかしながら、私は広野幼稚園に来て初めてそのことを知りました。季節感のあるメニューを食べるたびに、今年もこの季節がやってきたか…と思えるので、四季のある日本に住む喜びをしみじみと感じます。

笹飾りでも、他の学年は願い事を短冊に書いているのですが、年長児は葉っぱを型どった短冊に願い事を書いています。平安時代、サトイモの葉にたまった夜つゆを「天の川の滴」と考えて、それで墨を溶かして梶の葉に和歌を書いて願い事をしていました。それにちなんで、梶の葉の短冊なのです。

s-IMG_4665

飾りをつけるものも、大きさや吹き流しと、学年ごとに変化をつけることで、一つの行事ですが楽しみや知識の幅が広がってくれればなぁと願っています。

子どもたちの願いはさまざまですが、私たち保育者や保護者のみなさまの願いは一つ。

どうか、子どもたちの未来が明るいものでありますように。。。

 

Maikka

第2回子育て応援ひろの探検ツアー

七夕はやはり雨・・・なのでしょうか。統計によると七夕の日に

雨が降らない確率は5年に1度だとか・・・

 

雨の中ではありましたが、今日もお母さんと手をつないでかわいいお友だちが

次々登園してくれました。体調を崩して欠席された方も数人おられましたが、

くれぐれもお大事にしてくださいね。元気になられたら、またいつでもおこしください。

ご案内しますね。

 

園内は今、年長児の大きな笹飾りや年中児の吹き流などでとてもにぎやかです。

子ども達の短冊の願い事を読んで目を細めておられるお母さまの姿があったり、

色とりどりの笹を「きれい」と足を止め見上げる子どもたちの姿が印象的でした。

講堂では絵でとれる大きなカルタに初挑戦してもらいましたがとれたカルタを

はずかしそうに、でも嬉しそうに手渡してくれる姿がとてもかわいかったです。

 

年少のすみれ1組さんでは、ブロックや野菜のスタンピングで天の川を作っていましたが、

〝雨の七夕〟にぴったりな活動で、探検ツアーの親子の皆さんにもたくさんの星を

お届けできたように思います。

ひろののいい所をたくさんみつけていただきありがとうございました。

お寄せいただいたメッセージは後日ご紹介させていただきますね。

 

乗り気コラム

七夕の笹の問題点は?

今日は七夕です。久しぶりに牛飼いと織り姫さんが逢瀬を楽しめるのではないかと

思っていましたがどうもそうはいかないようです。

近年、七夕の行事は、日本各地で盛んになってきているように思います。

さほど費用を掛けずとも、意気と熱があればそれなりの規模のものが

できあがるからでしょうか。

 

広野幼稚園の七夕の笹飾りについては、いろいろな地方の特色が織り込まれています。

中でも、年中児が取り組んでいる吹き流しは、東北の七夕として有名な仙台の影響をもろに

受けたもので、クラス全員が協力して一つの巨大な吹き流しを作ることはクラス意識も

大いに深まると思います。

 

年長児では大きな竹に飾りを、年少児は一人ひとりが個人持ちの笹にハサミの使い方などに

苦労しながら、自分の力でできるものを取り付けることにしています。

また、年長児・年中児にとっても年下のものに心を通わすということは非常に大切なことなので、

各自が飾り物の一つをプレゼントすることにしています。受け取る年少児も何か感じるものが

あろうかと思っています。

 

保育の流れとしては、行き着くところへ行き着きたいかと思っていますが、肝心の笹が

早々に生気が失われることが残念なことでした。そのため、笹を調達するためには、

飾り付けの前日に、雨の中をおしてでも、出掛けなければならなかったのでした。

もう少し生き生きした状態が長く続けばと願っているのは、日本中の幼稚園・保育園の

職員のみならず、多くの方々の願いでもありましょう。

 

今年の飾り付けが終わったころ考えたのは、切り出してきた笹を流水の中に浸けておけば

どうかということでした。乾燥は、葉の部分からが大方だと思いますので、ここを水に浸しておけば

随分乾燥が遅れると思っているのですが・・・。

来年が楽しみです。

 

追伸  世の中では“来年のことを言えば鬼が笑う”と言いますが、広野幼稚園では、

“来年のことをしておかなければ鬼に笑われる”と職員室には掲示してあります。

 

自称 保育バカ

七夕の笹は…

年少児は先週の金曜日に笹飾りを持って帰っていただきました。4月からの3カ月の間にハサミの使い方も随分上達し、子どもたちが作った飾りを楽しんでいただけたことと思います。

さてこの笹ですが、毎年この日が近づくと、園の近くの方の竹薮に運転士さんたちが切りに行ってくださいます。年長児が飾る大きい笹と合わせて数本切ってきていただき、園に戻りそれを子どもたち用に小さく切ってくださっています。そのような運転士さん達の姿も笹を受け取る際に見せていただき、感謝の気持ちを感じながら受け取ったのでした。

IMG_0297 IMG_0299

皆様もご存知かもしれませんが、笹は非常に多くの水分を必要とします。今年は冷たい井戸水(氷水)をバケツに用意し、飾りをつけるまでの半日間お部屋で保管していたのでしたが、やはり翌日になると茎や葉っぱから水分がどんどん蒸発していくようで葉っぱが丸まってしまいました。水にしっかりつけていたのにな…と思い諦めかけていました。

しかし週が明けると園長先生から、“葉っぱから蒸発しないように、笹全体を水につけておくとどうなんだろうか”と提案をいただいたので、早速スマホで調べてみると、ビンゴ!園長先生から教えていただいた通り、「小さく切った笹は飾り付けする直前までヒタヒタに水に浸しておくと良い」ということでした。ちなみにその上から湿らせた新聞紙をかけておくと断然新鮮な状態で保存できるということです。来年度はこの方法で保存し、子どもたちのために切ってくださった大切な笹を、よりいい状態でお家に持って帰っていただけると思うと嬉しくなったのでした。

IMG_0301

バスの運行のない時間に、たくさんの笹を子どもたちのために切ってくださった運転士さん、このようにより良い方法を調べるきっかけをくださった園長先生、いつも本当にありがとうございます。

roxy

いちご組,未就園児教室にストッパーが!!

7月に入りましたが、まだまだ雨の日が続きますね。

そんな中先週の土曜日に渡辺さんがいちご組と未就園児教室に指詰め防止のストッパーを付け替えてくださいました。

広野幼稚園では、子どもが指を詰めないように全てのとびらやピアノなどに指詰めストッパーがついています。

もちろんいちご組、未就園児教室の窓にも指詰め防止ストッパーは付いています。

しかし、他の保育室と少し窓が違い横に開けるのではなく上に開けるようになっているのです。

今までは、指詰めストッパーが窓の下の位置に付いていたのですが、今回は窓の上にストッパーを付け替えることにしました。

何故かと言いますと、まんがいち窓が上から落ちてきた場合のことを考え子どもの指だけでなく、頭も挟む危険性があるのではないかと発見があったからです。

ストッパーを左右の上に付けることにより、窓が落ちてくるという危険性もなくなり、安全に保育時間を過ごせるようになりました。

渡辺さんありがとうございました。

s-IMG_0273 s-IMG_0272

 

ドナルド

シャボン玉の準備は(100円均一のお店で)

ある日のこと、ある保育所のクラスの前を通りかかりますと、

大きな器に溶いたシャボン玉液を子ども一人ひとりの容器に入れ替えている

保育者の姿がありました。一生懸命移し替えていますので、

何の問題もない風景のようですが、通り過ぎた私は非常に違和感を感じました。

それは、子どもたちが操作できる取り組みを保育者が横取りしているのではないかということでした。

 

もう少し詳しく言いますと、洗面器にいれてあるシャボン玉液を小さな容器に

入れるのは、子どもにとって難しいでしょうが、この途中に携帯用のポンプの

容器をかませば、2歳児の子どもでも簡単にできる作業であるということでした。

 

そこで、この日は理容店で散髪してもらったあと、200メートルたらずのところに、

一度も訪れたことのない100円均一のお店があることを思い出し、足を運びました。

 

目指した商品は、探すまでもなく、勝手に目に飛び込んできました。加えて、

数日前から、私は水遊び用品の整理をしていましたので、それなりに補充しておくべき

商品を買い入れました。

 

もう少し買いたかったのにという商品は、金魚掬いの通称“ポイ”と呼ばれる掬い網でした。

商品としては、1個の網に魚類が5・6匹ついているのですが、幼稚園では、

紙製でないポイ(網)だけがたくさん欲しいのです。いくら100円均一と言っても

それは売っていません。

 

ここまでの原稿は、大半はつまらない経過報告ですが、私たち保育者が考えなければ

ならないのは、ご家庭での使用方法をそのまま踏襲しているだけでは、いくら時間や人がいても、

むだであることばかりではなく、反対に子どもの発達の小さな邪魔をしていることは

ないかと考えるべき時間ももってほしいと思える次第です。

 

自称 保育バカ

 

職員室の電気事情!!

先日職員室のブレーカーが二回ほど落ちてしまうことがありました。

やはり職員室にはコピー機や、電話、パソコン、冷蔵庫など電気の容量を

多く消費するものが多く、また、一つの回線でその容量を使っていたために

ブレーカーが落ちてしまったようです。

 

そこで今日は、洛陽電気の方に来ていただき色々と直していただきました。

 

パソコンを使う際には延長コードを使い、職員室の床がコードだらけで

不便だったのですが、先生方が使う机の上にコンセントの差し込み口を設置していただいたので

床もすっきりとし、これでコードにつまずく心配もなくなりました!

 

また、一つの回路で補っていた職員室の電気容量も均等になるように

回路数を増やしていただき、これでよっぽどのことがない限りブレーカーが

落ちることもないそうです。

 

ブレーカーが落ちてしまったことにより、改めて、電気の大切さを思い知りました。

 

洛陽電気の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

大切な命を守るために・・・その2

7月1日のプール開きから3日が経過し、園長先生のお陰で、プール周辺も

体調によりプールに入れず見学する子どもたちの遊び場所もますます充実しました。

子どもたちのキャッキャッと喜ぶ歓声と水しぶきが夏の風物詩のひとつと私たちには感じられます。

 

先日の講習に引き続き、3日には「救急車が到着するまでにできること」として、救急処置の研修を

全職員が受けました。

全ての職員が同じ認識を持ち、誰もが同じようにできることを目指し園長先生がこの研修の

機会を設けてくださいました。

午後から2度に渡り研修してくださった「百拾八」の守屋様、本当にありがとうございました。

守屋様からは「子ども達だけでなく、先生達を守るためにも、118を設置してくださった園長先生に

感謝してくださいよ」と言われましたが、本当にその通りです。念には念を・・・より確かなものを・・・と

救急車を待つ間、子ども達に最善が尽くせるようにひろのには「118」という救急ユニットが備えてあるのです。

酸素吸入、人工呼吸、異物を誤飲した際の吸引、気道確保と〝とっさの手当が命を守る〟ユニットです。

酸素吸入は、特に子どもが発熱などしんどそうにしている時や、荒い息の時などいかなる時でも、症状を楽にして

あげられるものなので、怖がらずに使うようにとおっしゃったのも、私たちにとっては強い味方となりました。

何事もなく無事に過ごせることが何よりですが、いざという時に正しい知識で自分ができる精一杯の対処をするよう

心がけていきたいです。

 

追伸

鼻血が出たとき、ティッシュを鼻につめるのはよくないそうです。出血している方の小鼻をぐっと

押し、それでも止まらないときは鼻の付け根(目頭)を冷やしてください。

 

乗り気コラム