幼稚園からのご連絡

やさしい心の贈り物

幼稚園内の各保育室には小さな貯金箱が置いてあります。これは1円玉募金用のものです。

月曜日には「先生、1円玉持ってきたよ」と持って来てくれる子ども、「昨日お買い物に行ったら、1円玉でお釣りもらったから持ってきたよ」と月曜日以外でも気づいたときに持って来てくれる子もいます。私自身も意識して1円玉を残すようにしており、財布にいっぱいになると子どもと一緒に募金箱に入れます。

今年度もたくさんのやさしい心が集まりました。そこで、1・2学期の募金と前年度(年中時)に持って来ていただいた募金を併せ「いい国になりますように・・・」の願いを込め11922円を洛南タイムス社に寄贈しました。

たくさんの1円玉を見て年少の子どもたちもびっくりです。

「これ持ってどこに行くの?」と言いながら見送ってくれました。

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幼稚園の代表としてうめ組のKくんとNちゃんに届けてもらいました。“ドキドキ、うまく渡せるかな・・・”とかなり緊張しています。募金と一緒に渡す送り状を何度も復唱していました。

緊張のなかにも、園の代表としての責任感をしっかりと感じているようです!

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無事、お渡しすることができました。そして、  この募金は様々な事情により、ひとり親家庭となった子どもたちのために使っていただきます。

少しでも『幸せのおすそわけ』ができたならば嬉しいですね。

この土日のクリスマスにはみんなの枕元にも、きっと素敵な贈り物が届くことでしょうね♪楽しみですね☆

 

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風邪に負けないぞ!

朝晩、風が冷たくなってきましたね。

幼稚園では、毎朝「幼稚園に登園したらうがい・手洗いをしましょう」のアナウンスが

流れます。

子どもたちも風邪に負けないぞ!と手洗い・うがいに取り組んでいますよ。

お家でも行って毎日の習慣になれば良いですね。

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それにくわえて“あいうべ体操”というのを行ってもよいかもしれませんね。

あいうべ体操とは・・・口呼吸を鼻呼吸に改善していく口の体操のことです。

口がいつも開いてたり、何となくだるい・やる気が起きない・アレルギー(花粉症・喘息・

アトピー性皮膚炎など)で困っているなどは、鼻呼吸をすることで症状が改善されると言われています。

やり方は簡単です

①「あー」と口を開く

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②「いー」と口を大きく横に開ける

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③「うー」と口を強く突き出す

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④「べー」と舌を突き出して下に伸ばす

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①~④を1セットとして1日30セットすると良いと言われています。できる回数から始められても良いかもしれませんね。

元気いっぱいに過ごしましょう!

ストロベリー

ぱれっとひろばでメリークリスマス!

12月15日の金曜日は後期ぱれっとひろばでした。

園では、お餅パーティーが終わるとすぐにクリスマスツリーを飾ることにしています。今年のツリーはれんげ2組のO・Sちゃんのおうちからいただいたもので、立派なツリーをありがとうございました。

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もちろん、ぱれっとひろばの子ども達はみつけるやいなや大喜びでしたよ。

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かけっこしたり、体を動かして体がポカポカになった後は…

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クリスマスソングが流れる中、リースを作って楽しみました。

この日は何もかもクリスマスづくしです。先生たちからのプレゼントもありましたよ。アンパンマンの仲間たちの合奏です。

すっかり幼稚園にも先生たちにも慣れてくれ、お友だちにも興味が出てきましたね。何にも言わなくても仲良くなれるのが、子どものステキなところですよね。

そして子どもを介してお母さん同士も会話が弾み出し、親しくなっていかれるようすを見ていると、「あーよかった…♥」と私たちは嬉しくなるのです。

居心地がいいな そう思っていただけることを願って…

来年も、1月12日金曜日にお待ちしていますね。皆さん、元気に来てね。良いお年を!

乗り気コラム

ききょうのおもちパーティーで

2017年も残すところ後2週間となり、お正月が近づいてきましたね。

幼稚園のおもちパーティーが事始めの日に行われ、園児のみんなが舌鼓をうったこの週末、ききょうでもおもちパーティーを行いました。

1年生から3年生のみんなで順番におもちをつこうと思いましたが、子ども用とはいえ、何度も杵を振り下ろしていると「お、重たい・・・」と少々ふらつく1年生もいました。

先に3年生にお手本でついてもらうと、さすが3年目。慣れた手つきでついてくれます。中には「大人用でついてみたい」という子どももいましたので、今年で最後の3年生には、大きい杵でもついてもらいました。

それを見た1年生も、幼稚園の時より少し大きめの杵を振り上げて、頑張ってくれました。P1040173  P1040186

2年生を見ていると、1年の成長を感じ、当たり前のことですが大きくなったなあとしみじみと嬉しくなりました。頼もしくなりましたね。

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お手伝いの先生がおもちを丸めてくださったら、味付けは自分で好きなものを選ぶのが小学生の楽しいところ♪

きな粉と小豆をまぜてみたり、さとう醤油に海苔を巻いたり。他にもききょうならではのトッピングを楽しんで、パクパクとたいらげていく子どもたち。「先生、おかわり~~」と、その食欲は目を見張るものがありました!どうか食べ過ぎてお腹が痛くなりませんように。。。

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たらふく(本当にたらふくという言葉が似合っていました)おもちを堪能した後は、講堂に上がって休憩がてら百人一首にも取り組みました。1月には百人一首大会もあるから楽しみです。

体を動かすゲームをして、最後はお待ちかねのプレゼント交換です!とっても楽しみな様子が子どもたちの表情からひしひしと伝わってきました。

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「僕のプレゼント、〇〇ちゃんに当たってん!気に入ってくれるかなあ」という言葉に、相手が喜んでくれるために一生懸命選んだその子の気持ちに触れることができて心が温まりました。

「家に帰るまで開けないよ」と、いう一言でさらに期待が膨らんでくれていたらうれしいです。

遊びや楽しいイベントを通して卒園後も人間関係を深め、互いに伸びていく。また来年も楽しく学んでいきましょうね!

Maikka

 

すみれ組に・・・

今朝、すみれ1組のお部屋にクリスマスツリーが来ました!

まだバラバラの状態で届いたので、さっそく組み立ててみました!

出来上がったツリーは子どもたちそして私よりも大きくてびっくり。

幼稚園にあった飾りをみんなで付けたのですが、子どもの「もっと飾りたい!」の声を聞き、みんなでサンタクロースを作ることにしました!

折り紙を折り、「先生こうするの?」と一生懸命に折る子どもたち・・・

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「できた!」と満足そうな顔でツリーに飾り付けをして完成です!

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すみれ2組のお友だちも飾り付けをしてくれましたよ。

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お部屋がますます明るくなり、子どもたちも嬉しそうです♪

これでサンタクロースもすみれ組のお部屋に迷わずに来れますね・・・☆

 

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おもちパーティー

今日は子どもたちが楽しみにしていたおもちパーティーでした。

天気予報では雪マークでしたが、それを感じさせない晴天のなかでの開催となりました。

前々日には年長の子どもたちがみんなの分のもち米を研ぎ、前日にはお餅のお囃子が園内に鳴り響いており、おもちパーティーの雰囲気に包まれていました。

そして、当日の今日、いよいよおもちパーティーのはじまりはじまり~

園庭に築かれたおくどさんで順調に蒸しあがったもち米が運ばれ、湯気からいい匂いを漂わせながらそのまま石臼へ。

毎年来てくださっている卒園児の保護者の伊藤さんご夫妻と加藤さんの力も借りながら、10時から1臼めをつき始めていきました。

毎年忙しいこの時期にお手伝いに来てくださり本当に感謝しております。

また、交代で園長先生や服部事務長、運転士さんがついてくださったり、在園児のお父様やおじいちゃまにも助けていただいたりしました。

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担任の先生たちも頑張りましたよ。

子どもたちからもつき手のぺったん♪という音にあわせて、「よいしょ、よいしょ」とかけ声が聞こえてきたり、♪ぺったんこ それぺったんこ、お餅をつきましょぺったんこ♪と歌ったりと楽しみました。

お餅ができあがったときには「わぁ♪」と歓声があがり、子どもたちの嬉しそうな顔が印象的でした。

つき上がったお餅は本部役員のお母さま方がちぎって丸めてくださり、今か今かと待っている子どもたちのもとへ!

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お餅をもらった子どもたちはさらに素敵な笑顔になり、「美味しい!」「見てみて、こんなにのびるで」と嬉しそうでした。

年長さんはつき手にも挑戦!5・6人で心を合わせてついてくれ、最後には紅白のお餅で餅花も作ってくれました。

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また、今日はなんとプレゼントの用意に忙しいサンタさんもつき手に来てくれたのです。子どもたちから今日の話をたくさん聞いてみてくださいね。

たくさんの方々のお陰でお餅ができあがり、美味しくいただけたことを本当に嬉しく思っています。

楽しいおもちパーティーも♪もういくつ寝るとお正月♪と歌って新しい年を楽しみに思いながら幕を閉じたのです。

今日お世話になったすべての皆様、本当にありがとうございました。

マイク

ゲラ刷り校正(第1回)の経過(1)

 

以前、大手の出版社から単行本を出したときに聞いていたことは、編集者という職業の方は、一冊の本造りに関して絶大な権限を持っているということでした。また、そのことは、その当時、編集の過程を通していろいろなところで納得させられたものです。

 

今回もいろいろと感心させられたところが数多くありました。一つ二つを列挙しますと、

1 本の末尾に書いてある編著者、吉村、丸山のすぐ下に、校正者の名前が記されていたことでした。及川誠、関沼幸枝の両氏です。

最近、送り返されてきたゲラ刷り(第1回)を拝見しますと、推測の域を出ませんが、関沼氏は文字の統一を、及川氏は、この本の中で気軽に引用したすべての絵本や紙芝居の裏を取っていただいたのではないかと思われます。

 

具体的に、申し上げますと、“八幡のこども動物園”は“八幡の子ども動物園”であるとか“梅小路機関車館”は“梅小路蒸気機関車館”であるとか、教材関係では、地震に関した童心社の紙芝居“稲村の火”は“いなむらのひ”であるとか、“”“”“”“”“”“”“”などのご指摘があったことでした。幼児教育者の間でここまで考えている方は少ないのではないでしょうか。

 

2 その他、最高にびっくりしたことは、“お母さん”の歌の歌詞の中に“おかさん ていいにおい”というところがあるのですが、これを私たちは“おかあさんっていいにおい”であると思い、歌わせていたのでした。早々に、歌詞を確認しますと、確かにその通りです。小さい“っ”はありません。“ここまでやるか”と感動するとともに、プロという言葉を再認識しました。

 

以前に“しょうじょうじのたぬきばやし”などで話し合っていただけに、童謡の作詞者と作曲者の間には、このような細かな思いが籠もっているのかと、改めて感動するとともに、“裏をとる”という言葉は、事件記者や新聞記者だけの世界ではなく、信用ある仕事はかくも厳しいものかと思った次第です。

 

お二人には、随分お世話になったこと、プロとしての厳しさを教えていただいたこと、この紙面を借りて厚くお礼申し上げます。                                                                                                                                                                                                                                            園長

年間行事編のゲラ刷りの校正

 

先週の土曜日も出勤しました。なぜかと言うと、出版社サイドから分厚い郵便物(年間行事編の第1回のゲラ刷り)が届くはずという連絡が来ていたからでした。

 

メールが発達している現在、“何と時代遅れな”と思われる方も多いと思いますが、打ち出された活字の文字を校正するのは、人間の大きな手書き文字でなければ、誰(この場合は私)が、どこ(訂正箇所)を、どう変更したかが、次の作業者(今回の場合は、広野幼稚園の各先生)に分かりにくいからです。

 

到着したことにより、私の土曜日と日曜日の作業予定が決まりました。この2日間を利用して、またまた、“人間の目による校正をしなければならない”ということです。目と頭を使うだけなので、“あまり歩かないと足腰が弱るぞ”との思いを感じながらの作業です。

 

明日以降に、私が校正したゲラ刷りを各先生方に戻さなければなりません。今回の返却日は、来週の月曜日、再び、来園される丸山先生にお渡しするという手筈です。いつもに比べれば、少々時間的余裕はありますが、時はあっと言う間に過ぎ去ります。必死は必死です。

 

この間、実行しなければならないことは、パソコンを極限まで活用した再校正です。一つの記録として残すため、少しだけ説明させていただきますと、

この本の中にあるすべての文字が違った表記法で書かれていないかを確認する作業です。たとえば、1ページには“おかあさん”と書き、150ページ目には“お母さん”と書いていないか、また、A先生は“意欲をもつ”と書き、B先生は“意欲を持つ”と書いていたらだめ、これを統一するという作業です。

広野幼稚園では、今までから動植物はカタカナでとか、“この字はこのように”などと、それなりのコンセンサスはあるのですが、営業出版の場合は、これを絶無に近い状態に持っていかなければならないのです。まずは、アマチュア感覚では無理です。この作業には、今週、最低2日間ほしいところなのですが・・・。                                                                                                                                                                                 園長

校正に思う

 

広野幼稚園ばかりでなく、多くの幼稚園・保育所で行われている校正とは、保護者に送る文章に期日や内容に間違いはないか、間違っている文字はないかなどがなされていれば、なかなかよくやっているのではという評価がくだされるのが、一般的でしょう。それは、人手の関係もあるでしょうし、また、中には、ご自分の文を直されることを異常に嫌がる方もおられるからです。

 

また、この校正を、一人でやっているか、二人のコンビで取り組んでいるかも、評価の分かれるところです。もちろん、手書き原稿で、原作者の意向を大切にしようとする場合は二人でやるでしょうし、一人でする場合は、編集者の権限が強い場合のことでしょう。その結果として、前者の場合は、文の作成者の個性が強く出るでしょうし、後者においては、文字が統一され、読者にとっては読みやすい文となるでしょう。

 

保護者にお渡しする文面でも、広野幼稚園の場合に限れば、冊子“こどもの広場”の“保育日誌”の場合は、作成者の漢字の使い方が優先されますし、“ほほえみ”などの場合、いろいろな方の原稿が集まって一枚の読み物となるのですから、当然、編集者の意向が強まることは論を待ちません。

 

現在、広野幼稚園が取り組んでいる“全国に向けての教育内容”の発信、保護者には、“随分月日がかかるのだなあ”とお思いの方もいらっしゃると思いますが、自費出版ならともかく、大手の出版社が責任を持って発行する“本”となりますと、慎重なうえにも慎重が期されています。それに連れて、当広野幼稚園では、仕事量は少々増えているのですが、この本造りのための専従者はおりませんので、自分たちがそれなりに分散して、いろいろな仕事に取り組んでいます。

 

今週は、最後の追い込みです。超、忙しいですが、未来に残る(残す)原稿のため、今しばらく、全力で取り組みたいと思っています。                                                                                                                                                                                                                                         自称 保育バカ

出版物のタイトル・表紙のデザインが決定!

 

毎日の食べ物でも見た感じによって食欲を注がれたり、さほどでもないという場合もあるのではないでしょうか。女子の高校生の場合、制服のかわいさによって学校を選ぶという話も結構昔から聞きましたし、現在では、今年の流行語大賞でも話題になった、インスタグラムに投稿されているお料理の画像も、そんな感じがいたします。本を販売する場合も同じなのでしょう。出版会社にとって、大きく言えば、販売量・販売額を決定づける要因なのでしょう。

 

報告が遅れましたが、この本のタイトルと表紙のデザインが、20日ほど前に、ほぼ正式に決定しました。保護者の方々には、幼稚園の南側と北側に、実物大の大きさで掲示していましたので、ご覧になっていただいた方が多いと思います。もちろん、広野幼稚園としては、意見をいう立場ではありませんが、一流のデザイン作家が考えられたものなのでしょうし、立派なものをつくっていただいてと感謝しています。

 

タイトルは、現在明治図書が出版している“小学校1(2・3・4・5・・6)年生の365日の集団作り”の“幼稚園版”として出されるようで“幼稚園 365日の集団作り(日常生活編と行事編)”です。

 

もちろん、小学校の教員向けの指導書ですので、保護者の皆様の目に触れていることは少ないでしょうが、なにしろ、明治図書KKの出版という名にひかれ、小学校の教員で購入される方は多く、なかなかの販売量を誇っているようです。

 

今回、広野幼稚園が出す本の内容は未だ公表はできかねますが、幼稚園(一部保育所)に在籍している2年目以上の保育者たちが、努力の程度は別として、それぞれにがんばって書きましたので、完成する日を心待ちにしていることでしょう。自費出版でない限り、自分の名前が単行本に載ることは、あまり例を見ないことだからてす。                                                                                                                                            園長