幼稚園からのご連絡

紙芝居作り

今日のききょうのサマースクールでは、“紙芝居作り”をしました。

はじめての紙芝居作りなので、作りやすい題材をと思い「かにむかし」を選びました。

まず、かにむかしの絵本を読み、自分はどこの場面を描こうかと考え、黒のパスで描き始めました。

さすが、広野の卒園児だけあって、みんなぐんぐん描いていきます。そして、他の色も使い

絵を仕上げて行くうちに、草や土の色がない「先生えのぐが欲しい」と言うので、大急ぎでえのぐの

用意をすると、喜んで絵を仕上げていました。

午後からは、文章作りです。かにむかしの話の筋は通しながらも、自分の言葉で文を作っていくのには

感心しました。

絵と文が出来上がったら、紙芝居の順番に合わせて並べ替えると完成です。

みんなで、読む練習をして延長保育の年長・年中さんに見てもらいました。

年長・年中さんから大きな拍手をもらい、照れながらも満面の笑顔でした。

s-DSCN1477

s-DSCN1479

s-DSCN1480

グーちゃんママ

野球場(横浜)でやけどに!

土曜日の9時30分頃、横浜の山下公園の岸にいました。この日も気温が35度を越えるのではないかというのに、ご苦労様なことです。駅から乗ったタクシーの運転手さんが何と物好きなという呆れ顔で送り出してくれました。

この日は、午後の1時から新横浜のホテルで研修会がありますので、ぐずぐずはしていられません。暑いには暑いがさすがは港、通り抜ける一陣の風は心を和ませてくれます。

公園の草花を鑑賞し、自動的に散水されている芝生を横目に、氷川丸が停泊しているブリッジを眺めながら、先を急ぐともなく急ぎます。それには理由がありまして、ここから西、ほぼ1キロメートルのところに横浜球場があるのです。ここで、全国高校野球選手権大会の神奈川県予選の準決勝が行われているとタクシーの運転手さんから情報を得ていたからです。

神奈川県と言えば、横浜高校・東海大相模・Y(横浜商業)校・桐光学園など、近年は大阪と並んで多くの有名選手を輩出しているところです。県外からの内地留学生も数多いと聞いています。

そこを目指していたのですが、この途中に有名な横浜の中華街がありました。自分は知りませんが、さぞやおいしいお店がたくさんあるのでしょう。西のはずれに近い地久門の近くに、男の子なら一度は読んだことがあるであろう三国志の英雄、関羽を祭った関羽廟がありました。さほど大きくはありませんが、キンキラキン。さすがに明治維新早々に華僑の方が祭られたという由緒あるお廟です。お守りだけを買い求め、先を急ぎました。

s-IMG_0405 s-IMG_0406

11時前だったのですが、球場についてびっくりしました。これから行うのは、アメリカの大リーグにも挑戦した松阪投手を輩出した横浜高校対、3年前の甲子園では9回で22三振を奪った、現在は楽天イーグルスのクローザー、松井投手の出身校である桐光学園高校です。めったに見られない大勝負です。

さすが野球場、観客席には日陰一つありません。文字通り炎天下の決戦です。レフトスタンドのオレンジ色のシートに座ったのですが、座っただけでお尻が火傷しそうな熱さです。

試合は、2回に横浜高校が先制点をあげたところで席を離れたのですが、研修会場に着いて気が付けば、たったあれだけの時間で真っ赤に焼けていました。低い鼻も真っ赤でした。これなら、子どもたちが天狗の絵を描こうとすれば、立派なモデルが務まるのではないかと思ったものでした。

園長

 

 

追伸  翌日の新聞で見たことですが、試合は予想通りの白熱戦、2点を先行した横浜を桐光が3-2と逆転したものの、終盤追いつかれ、結局は、横浜が4-3でさよなら勝ちでした。決勝戦の相手は、ジャイアンツの監督、原辰徳の出身校、東海大相模です。

 

第5回ぱれっとひろば

陽ざしは夏本番ですが、心地よい風に「涼風や力いっぱいきりぎりす」一茶の俳句を

思い出しながら皆さんを待つ朝でした。

 

今日のぱれっとひろばは「おもちゃで遊ぼう」です。

保育室にももちろんですが、広い講堂一面を魅力的なおもちゃが埋め尽くしました。

IMG_0356 IMG_0360

 

「我が家ではちょっと手が出ない木のおもちゃがこんなにあって♪」とお母さまの

テンションもあがり、次々とコーナーをまわって遊んでくれる子ども達の姿に

準備した私たちも大満足です。

 

たおす遊び、ならべる遊び、はめこむ遊び、穴に通す遊びなど子ども達の手先の動きや

発達を配慮したコーナーで、チャレンジしたり、じっくり取り組んだり、繰り返したり・・・

笑顔がいっぱい見られました。お気に入りの遊びはなんだったかな?

 

IMG_0364 IMG_0351 IMG_0363

 

 

次回は8月29日(土)です。夏休み中の楽しいお話を聞かせてくれるのを

楽しみにしています。元気に過ごしてくださいね!

 

乗り気コラム

 

 

新しい認証書

今日、一通の封書が届きました。

発信先を確認すると、この2か月ほど、まだかまだかと待っていた所からだったので、

大変嬉しかったのです。

封筒の中身は“ISO9001”の認証書です。

ISO9001の審査は、5月29日に無事に終えていたのですが、園の見直しにより今年から

審査機関を変更したので、どんな認証書が届くのか職員一同、一日も早く見たかったのです。

新しい認証書を手にすると、やはりその重みと、継続できた嬉しさが湧き上がってきます。

これは、広野の職員全員がそうだと思います。

保育室にも掲示しておきますので、皆様もぜひご覧ください。

これを機に、全職員 “兜の緒を締めなおして”、保育に当たりたいとおもいます。

DSCN1475

グーちゃんママ

 

 

宇治私立幼稚園研修

7月21・22日と夏休みのトップを切って、宇治私立幼稚園の一泊研修が行われました。

第1講義では「人権教育を求めるうえで、今、教員に求められること」という題で、現在の子どもを取り巻く環境の

複雑化により、様々な問題が起こっている事から、保育者はどのように対応して行くのか、。

そして、保育の基本子どもをよく理解することなど、保育者として改めて身の引き締まる思いで聞いていました。

第2講義の「身近な化学遊び」は、子どもたちから見れば、先生は魔法を使っているかと思われるような、内容もあり

「2学期には、絶対子どもたちの前でやってみようね」と研修に参加した先生たちと、話していました。どうぞ、お楽しみに。

また、2日目に行われた絵画の研修では、子どもたちから「先生すごい!」と言ってもらえるような、切り紙の作り方や

コンテ本来の良さを引き出す、色の作り方など大変勉強になりました。

今回の研修では、広野幼稚園も手遊びの担当となり、他の園の先生方に「ぼくらのパワー」と言うダンスをしました。

最後に一つの円になり、どの園の先生も笑顔で踊って下さったのが、とても印象的でした。

DSCN1470DSCN1471DSCN1472

 

ホテイソウに・・・

以前から、ブログで紹介していたホテイソウ。

昨日、とてもきれいな薄紫色の花が咲いていました!!

IMG_3157

ホテイソウの花は一日花と言って、朝に花を咲かせると、その日の夜にはもうしぼんでしまうのです。

こんなにきれいな花が一日でしぼんでしまうのか…と少し寂しく思っていたのですが、今日また見てみると、さらに数を増やして花を咲かせていたのです♪

ホテイソウの開花時期は長く、7月から10月頃まであるので、これからどんどんたくさんの花を咲かせてくれることと思います。

太陽の光をたくさん浴びて元気に育ち、水槽一面に花を咲かせてくれるのが楽しみですね!!

新幹線の中で

こんなブログを読む人がおられるとは思いませんが、仁和寺の僧侶、徒然草の兼好法師に“つれづれなるままに”書いています。

台風11号が京都を襲った日、予約していた東京での講習会(この回の主催者の社是は、1に勉強好き、2に素直、3にプラス発想)に出席した後、新幹線に乗り込んではじめて、座席がB席であることに気づきました。ご存じのとおり、A・B・CとD・Eに分かれている3席の中の真ん中の席です。わざわざ、このような席を希望する方は少ないのではないでしょうか。

“しまった”と思いましたが後の祭り、格好の悪いことに、さほど混んでいる訳でもありませんでしたので、考えようによっては、少々、変な思いで切符を購入したと受け止められても仕方ないところです。

言い訳ですが、並ぶのはあまり得意なほうではありませんので、帰りの切符は空いていた自動販売機で購入したのでした。そのとき、手元が狂ったのか、それとも、何の気なしにか、Bを押してしまっていたのでしょうか…。ホントに、本当に、隣のC席には男性が来ればいいなと思っていたところ、運悪く女性が座られました。今日は絶対にサンリンボウ?

新横浜を過ぎたら名古屋まで止まれないから、空いているどこかの席へ変わろうかなと思っていると、たまたま、A席に座っていた男性の缶ビールが前の折り畳みのテーブルから床に落ちたのでした。別にどうということはないと思っていたところ、しばらくしてその男性が話しかけられるのです。

何かと思えば、さきほど落ちた缶ビールの蓋がその時かすかに開いたようで、床の上をビールが流れていたのです。さほどのことはないのですが、自分は今日の講習会のレジメやノートを紙袋に入れて床の上に置いていたのです。“これは大変”です。さきほど東京駅のホームで買った“峠の釜飯”のビニール袋に入れ替え、大手を振って、別の座席へ移動したのでした。

その後は、乗務員さんからは謝られますし、B席の乗車券を買ったという過失責任の重圧からも逃れられますし、万々歳でした。今日もやっぱりつていたかな?

 

自称 保育バカ

出入り口の床に“止まれ”のマークを

今週の初め、保育所の年長組のクラスの出口に逆三角形をした“止まれ”のマークが床に貼られました。これはおもしろいと思ったものの、そのときは、それほどすばらしいとは気づきませんでした。

 

数日、このマークを見ていますと、これはすばらしいことではないかと思うようになったのでした。このマークは部屋から廊下に出る際に、子ども自らが気づこうとすれば気づけるのです。そのうえ、今までの環境にスムーズに溶け込み、違和感がまったくありません。

 

さて、広野が保育所・幼稚園とも、数年前に改築して、保育所前の廊下がカーブになり、陸上競技のトラックのような感が一段と濃くなりました。そのため、以前よりも廊下を走る子どもが多くなり、下手をすれば、走っている子どもと部屋から出ようとする子どもが側面衝突しかねないという場面が少しずつ増えてきていたのです。

 

ある時期、あるお母様からもご指摘いただいていたのですが、結果的には、今まで放置していたような感じになり、申し訳ございませんでした。

 

この事故対策として、このマークが貼られたのでした。このことにより、保育室から廊下へ一歩踏み出す際には、必ず左右を見るという習慣を根付きますと、当然、これらの場所での出合い頭の衝突が減ります。また、一般の道路においても必然的に同じように左右を見る習慣がつき、ひいては、より思慮深い子どもが育って行くのではないかと思うのです。

 

なかなか、保育者自身が自分たちの生活する環境を変えていくことは難しいことですが、このようなすばらしい改革が現役の保育者の中から誕生したことに大きな拍手を送りたいと思います。

 

さっそく、終園式で子どもたちに、直接話し夏休み中の交通事故に出合うことがないようにと訴え掛けたのでした。

IMGP0044

園長

高校生幼稚園教諭体験

今年度から京都私立幼稚園連盟では「高校生幼稚園教諭体験学習」に取り組み始めました。

これは、幼児教育に少しでも関心のある学生さんに、幼稚園の先生という仕事の楽しさや、内容を

実際に体験して頂き、進路を考える参考にしてもらおうと言うものです。

広野幼稚園でも7月21日~24日のプール登園を利用して、高校生の受け入れを決定しました。

幼稚園連盟の方から高校生の名簿が送られてくるので、どなたが来られるのか楽しみにしていたところ

10名の高校生が広野幼稚園を希望されていると、うれしい返事が帰ってきました。

その中の3名の方が広野の卒園児さんと分かりました。

昨日にオリエンテーションを行いましたが、園長先生の幼児教育についての面白いお話で、笑顔も見れるようになりました。

卒園児さんも大変懐かしがってくれ、卒園してから10年ほどなので覚えていることも多く、保育室や遊具の話をしてくれました。

プール登園のときには、子ども達ともたくさん関わっていただき、夏休みの良い思い出になってほしいと思っています。

みなさまも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

グーちゃんママ

 

カルタ遊びに一枚のシートを導入!

!マークを付けるほどのことはないと思いますが、先週末、ちょっとおもしろいものを考えました。

一枚の不織布(折り目がつきにくい化繊紙)に、縦3段、横8列の24区画、基盤目状に直線を引いたシートを、年少児の子ども一人ひとりに持たせてはどうかということです。

線が引かれたシートは、上段8マス、中段8マス、下段8(7)マスになっていますので、年少児でもカルタをこの上に置くだけできれいに並べることができるでしょう。

 

さて、ご存じのように、広野幼稚園では、文字教育の基本にカルタという遊びを置いていますが、この取り組みの初期、子どもたちが一本のビニールテープしか

印のない床にカルタを並べることは、意外と難しいことだったようでした。

 

最初の5月には、“あ”段を、次の月には、“い”段をとゆっくり進めていくのですが、

“あ”段は“あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら・わ”の10文字、

“い”段は“い・き・し・ち・に・ひ・み・(い)・り・(い)”と“い”が3回出てきます。

8文字なので、10枚+8枚を対戦する二人に、平等に9枚ずつに分けるのですが、この時、二人が受け取った5枚と4枚を

床の上にどのように並べるかについては、担任間で検討されることがなかったのでした。ただなんとなく、上の段に5枚、2段目に4枚を並べることが多かったようでした。

 

何の問題もないようですが、年長児・年中児でも、常に、カルタは源平(1対1)方式で取り組んでいます。(これが、子どもたちの集中力の育ちに役立っていると考えています。)

また日本語の清音(濁音・半濁音を除く)は46文字ですので、これを2で割れば23枚ずつとなります。そのため、平等に、自陣に3段、相手陣に3段、

お互いに、8枚・8枚・7枚と並べるのが普通です。

 

このように先のことをイメージしますと、年少児の6月にも、5と4に並べるよりは、上段に8、中段に1と並べる方が、以後の取り組みにおいて、

子どもたちが戸惑う率が少ないのではないかということです。さっそく、今週からはこのような方法で進めたいと思っています。

P7130236  P7130239

自称 保育バカ