ゆり・すみれ組 いちご狩りへ

本日、ゆり組とすみれ組でいちご狩りへ行ってきました。“晴れますように…”の願いは届かず雨でしたが、美味しいいちごを食べに行きました。遠足に合わせて、いちごの髪飾りで登園してくれた子もいましたよ。

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外の天気とは違い、バスのなかはとても晴れやか!子どもたちのウキウキした笑顔があふれます。

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「まだかなー?」「いちご100個食べるねん!」などと話していると、あっという間に到着。甘いにおいが広がるハウスで、説明もしっかりと聞きます。

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「ヘタの部分まで赤いいちごが美味しいんですよ」とハウスの方に教えていただき、いざ、いちご狩り開始!

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「こんなに大きいの見つけたよ」

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「甘くておいしい♪」

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子どもたちは夢中でいちごを採って食べていましたよ。

帰り道では、「あ~美味しかった。もう少し食べたかったなあ」「また行きたいなあ」という声もあり、大満足した様子でした。

本日お世話になったいちご農園の方、フリーの先生、運転士さん、ありがとうございました。

年少児最後の遠足、とてもいい思い出になりました♪

 

ミルクティー

満開のしだれ梅を見に、城南宮へ

10時過ぎ、昨晩から早朝にかけて保護者からちょうだいした“音楽発表会についての激励のお言葉”の読みが予想外に早く終わったので、久しぶりに御所まで出向き、梅見を楽しもうかと歩き始めましたが、かすかな雨粒が額に感じられたので、早々に家に引き返したのでした。

 

簡単にはあきらめず、それではと、日曜日には乗らないと勝手に決めているくるまに乗り、しだれ梅が満開に近いであろう城南宮へ行く先を変更したのでした。毎日の通勤路にほど近いところですので、遅刻か早退をすれば、簡単に寄れるのですが、そうはしないところが、自分の性(さが)なのかもしれません。

 

城南宮の梅は久しぶりです。10年ほど前になるでしょうか。その年は梅の開花が非常に遅れ、4月になってもきれいとの情報があったので、通園バスの安全祈願を兼ねて、幼稚園の先生方の多くと、梅の花見としゃれこんで以来のことです。

 

その当時、若木に思えたこれらの木々も“今、私たちは青春よ”とばかり、そのあでやかさを競っています。紅梅白梅が入り乱れ咲く様は、一服の疲労回復剤です。目ばかりでなく、からだの疲労も拭い去ってくれるようです。

 

予想通り、雨粒も大きくなってきました。ところが、梅見客はそれなりの数です。それなりの数というのは、京都市内を闊歩する外国人客が以外と少なかったからかもしれません。

 

落花したツバキや変化のある庭園を見回りリフレッシュしたところで、鳥居の横の植木店をのぞきますと、目に飛び込んで来たのは“ヒイラギ”でした。つい先日の節分でのこと、豆や鬼やイワシなどで楽しんだのですが、一つ欠けていたのはヒイラギだったのです。

 

園内にもあることはあるのですが、生長が遅く、一枚の葉をむしり採るのも気が引ける程だからです。600円のヒイラギを2株買い、2・3年後を楽しみに意気揚々とお宮さんを後にしたのでした。持ち帰った苗木は運転士さんにお願いして、先輩ヒイラギの隣りへ植えてもらったのでした。

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園長

 

落とし物

 

日付     現物      名称   場所

 

音楽発表会 s-IMG_8718 鏡    会場

 

 

音楽発表会 s-IMG_8715 小物   会場

 

 

音楽発表会 s-IMG_8709 ハンカチ 会場

 

 

音楽発表会 s-IMG_8708 水筒   会場

 

 

2月    s-IMG_8713 服     園内

 

 

2月    s-IMG_8714 小物    部屋

 

 

※忘れ物はホームページ掲載から10日間保管していますが

その後は破棄させていただきますのでご了承ください。