幼稚園の日常

ひまわりが咲いたよ!

GW明けに子どもたちと植えたミニひまわりが週明けに咲きました!

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このミニひまわりの種は4月で退職された先生から子どもたちへといただいたもので、子どもたちと、土を腐葉土と混ぜ合わせて土作りから取り組み、毎日水やりに励んでいました。

「こんな小さい種からほんとに咲くの?」、「はやく大きくなあれ」と待ちに待っていた、ミニひまわりが咲き、子どもたちも大喜びの様子でした。

他にも、一番高く育っているひまわりが、まだなので、「いつ咲くのかな?」と子どもたちとワクワクしながら待っています♪

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気持ちは晴れ晴れ♪

台風の進路が気になった今日の終園式。子どもたちの登園に差支えることがなくて良かったです。 終園式の前には、器楽部の保護者による演奏会がありました♪

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今日はプレいちご教室のお友達も加わって聴いていたのですが、ちょうど手遊びシリーズの演奏で始まったので、とても喜んで手遊びをしていました。

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途中、アンパンマンの曲も演奏されたので、お面やアンパンマン頭巾?かぶりものをかぶって演奏されて、子どもたちの気持ちを盛り上げてくださいました。

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他にも、子どもたちに馴染みのある「となりのトトロ」に出てくる「風のとおり道」という曲では、“ 篠笛(しのぶえ)”という楽器の音色も披露してくださいました。子どもたちの登園時間中に、講堂で練習を兼ねて笛を吹いておられたとき、この篠笛の音色が非常に心に響いてきて、職員室にいたのですが、“この音色はどこから…?”と、フラフラと引き寄せられていきました。それは私だけではなかったようで、年少組や近くにいた子どもたちも講堂へ集まってきたのでした。(まるでハーメルンの笛吹き?)

私個人の感想としては、虚無僧が吹く笛の音色のように、寂しく、心を揺さぶる音色がする楽器でもあるなあと聴き惚れました。 他にも“ユーフォニウム”という重厚感のある楽器も加わって「ラデッキー行進曲」を演奏してくださり、弾んだ気持ちで夏休みを迎えられそうです。

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まだまだ台風一過とはいきませんが、晴れやかな気持ちをいただきありがとうございました。 中にはお父さんもいらっしゃいますので、音楽好きなお父さん、独身時代、バンドをされていた方など、子どもたちに音楽の楽しさを伝えたい方が増えると楽しいかもしれませんね♪

Maikka

親子で同じカルタを…

6月から年少児もカルタに取り組んでいます。まずはあ段のみの少ない枚数から始め、カルタ遊びを楽しんでいます。

カルタと言ったら難しいと感じられる方も多いかもしれませんが、広野幼稚園の年少児では字札と絵札が連動しているものを使用しています。文字をまだほとんど知らない子どもたちも絵を見ていれば取れるので十分楽しめるのです。

また頭に頭韻を踏んだカルタを使用することにより、音の響きのよさや日本語のリズムを感じ取ることができるのです。

 

そんなある日、クラスのあるお母様が、「カルタをみせていただけませんか?」とおっしゃったので不思議に思っていると、「最近幼稚園でカルタをしだして娘がカルタ遊びにはまっていて、いろいろなカルタをしているんですが…私も広野幼稚園に通っている時に、カルタをしたことを覚えていて…」とお話を聞かせていただきました。

お家でもおばあちゃまと懐かしい話で盛り上がり、“何ていうカルタだったかな?”ということで質問いただいたようでした。

話をしていく中で、お母様の探しておられるのが今現在も年長児が使用している“江戸いろはカルタ”だと分かりました。

以前担任したお子様の中にも卒園児であるお父様・お母様の名前の書かれたカルタを持って来ていただいているのを何度か目にしては、カルタが家族で代々受け継がれるということに心が温かくなっていたのでした。

早速園長先生に事情をお話しし、園にある新しいカルタをお譲りすることにしました。

ご家庭で、江戸いろはカルタを楽しまれて〇〇ちゃんがどのように楽しんでくださるのか、今からとっても楽しみです。

ご家族で子ども心に戻り、一緒に楽しんでいただけると嬉しいです。

roxy

半分お化粧?半夏生♪

「夏至」と聞くと、1年で1番、昼が長くて夜が短い日として頭に浮かぶでしょう。二十四節気の1つの夏至から数えて11日目にあたる、今日から5日間を「半夏生」と呼び、昔は、田植えの目安とされていたそうです。

「チュウ(夏至)は外せ、ハンゲ(半夏生)は待つな」ということわざがあり、夏至後、半夏生に入るまでに田植えを済ませるとよいとされていたそうです。農家の方は忙しい!

関西では、作物がタコの足のように根を張ることを願って、タコを食べるのだとか。知らなかったです。タコには疲労回復効果のあるタウリンが多く含まれているので、田植えで疲れた体にもいいのでしょうか。今日の晩御飯は酢の物?タコ焼き?

そして、今、園にも「ハンゲショウ」という花が美しく咲いております。ドクダミ科のハンゲショウは、半夏生の時期に花が咲くから・・・という説もありますが、「片白草」という別名の通り葉の片面だけ白くなり、それが半分お化粧をしているように見えるからと、「半化粧」という漢字をあてられているという、なんとも由来が面白い植物なのです!

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知らない植物を植えてくださったおかげで、また一つ楽しみの世界のドアが開きました。そう思って新聞のチラシを見ていると、奈良県の御杖村には、ハンゲショウの谷と呼ばれる場所があるのを見つけました。惹かれるネーミングに、いつか行ってみたいなあと思ったのでした。

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ちなみに、白くなった葉は8月頃から再び緑色に戻るため、お化粧した美しい姿を見ることができるのは初夏限定ですので、園内に足を運んだ際にはご覧くださいね。

Maikka

夏越の祓い体験

本日は年少組・満三歳児の保育参観と個人面談に来て頂きありがとうございました。

今日のいちご組の保育参観では夏越の祓い(なごしのはらい)体験をしましたよ。

京都では、1年のちょうど折り返しにあたる6月30日に

半年の罪やけがれを祓い、残りの半年の無病息災を祈願する神事です。

夏越の祓いの方法には、人形にけがれを移して水に流す方法と

茅の輪くぐりという方法があります。

今回はこの茅の輪くぐりをすることにしましたよ。

ここでもう一つ茅の輪の言い伝えのお話をしますと

スサノオノミコトが旅行中一夜の宿を借りようとしました。

貧しい生活の蘇民将来がミコトをお泊めして精一杯もてなしました。

数年後、ミコトが蘇民将来の家に再び訪れ

「悪い病気がはやれば茅藁で輪を作り、腰につけて

いれば災害をまぬがれるだろう」と教えられました。

そしてその教えを守った蘇民将来の一族だけが災害をまぬがれることができました。

そして夏越の祓いに用いられる物も作ることに・・・

いちご組の子ども達にとって初めてのクッキング♪

甘納豆を牛乳パックに一粒ずつ入れます。

そーっとそーっとこぼさないように入れてました。

小麦粉・砂糖・水をしっかり入れて混ぜます。

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そして忘れず「美味しく美味しく美味しくなーれ!」と愛情を

たっぷり入れてますよ。

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そして再び牛乳パックの中に後はレンジで温め

冷蔵庫で冷やし固めます。

その間に茅の輪ならぬ運転手さんが去年作って下さった竹ノ輪を

くぐりました。

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茅の輪で楽しんだ後は、冷蔵庫で冷やし固めていた物を頂くことに

ジャーン!!

水無月です。

水無月の上部にある小豆は悪魔払いに意味があり三角の形は氷を

表しているといわれています。

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これで元気いっぱいに過ごせますね。

お家でも今日のお話をいっぱいしてもらえたら嬉しいです。

明日も幼稚園でお待ちしていますね。

ストロベリー

 

一枚のいろがみで

年中組に進級して早3か月が経とうとしています。3か月の短い間ですが、子どもたちは確実に成長し、“たくさんのできるようになった”を自信にしています。 そして先日、いろがみを使って切り紙に取り組みました。いろがみを小さく折って、はさみで切っていくのですが、切り方によってさまざまな模様ができるのです。大人が作ると、同じような模様しかできないのですが、子どもたちは発想が豊かですので、個性豊かな作品ができあがりました。 糊を使って画用紙に貼っていきましたが、糊も指でよく伸ばし、丁寧に作っていました。

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できあがった作品を掲示しておくと、「○○ちゃんの模様どうやって作ったん?」「私のあれやで!」と楽しそうに話していました。

 

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またさまざまな活動に取り組んでいきたいです。

あくびちゃん

バイキンバイバイ~

夏に子どもが感染しやすい病気には、手足口病・咽頭結膜炎(プール熱)

ペルパンギーナ・溶連菌感染症などがあります。

ここで一つ手足口病の紹介をしますね。手足口病とは・・・

手足口に発疹や水泡ができる急性ウィルス感染症です。

ウィルスに感染した人の鼻汁や便、咳やくしゃみなどにより感染します。

主に子どもがかかる病気ですが、ときには大人がかかることもあります。

発熱が見られることもあり、主に手の平・足の裏に米粒ほどの発疹あるいは水泡ができることもあります。

乳児の場合にはおしりや膝に出ることも・・・

一度かかれば免疫ができますが原因となるウィルスは複数あるので別のウィルスが原因で再びかかることもあります。

手足口病は治ったあとでも数週間、便や鼻汁などから排出されることもありますので

毎日の手洗い・うがいが大切ですね。

そしてご家庭でも手洗い・うがいを行って頂くとともにコミュニケーションを取りながら

ボディーチェックしてみてはいかがでしょうか。

いちご組の子ども達も入園して3ヶ月園生活を楽しく過ごせるようになったのですが、

他の学年に比べ抵抗力が弱いからかもしれませんが、

先週からお休みされているお友達がチラホラ・・・

「今日は○○ちゃんお休みだね」「明日は幼稚園来はる?」とお友達を心配するいちご組の子ども達。

サモミラーで体温を測り体温をチェック!

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バイキンに負けないぞ!と手洗い・うがいをしていますよ。

♪お腹(手の平をこする)・背中(手の背をこする)・親指(親指洗う)・間(指の間)

爪(爪を手の平で洗う)手首(手首をこする)お腹(手の平をこする)背中(手の背をこする)

といつの間にか歌を歌うかのように歌い楽しんで洗うようになりました。

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うがいも練習中です。

そして食べる前にはアルコール食毒もしてバイキンバイバイ!

もちろん各お部屋に空気清浄器が設置し、日中作動していますよ。

念には念を・・・みんなが帰った後には幼稚園にあるIHI(オゾンエアークリナー)を作動させ、

いちご組の玩具やお布団を殺菌していますので少しは安心して頂けるかなと思います。

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来週はお休みするお友達がいませんように・・・

月曜日に元気に幼稚園に来てくださいね。待っています♪

ストロベリー

2週間ありがとうございました

6月8日から2週間今日まで、すみれ1組にも教育実習に幼稚園の先生を目指しておられる短期大学の生徒さんがきてくださいました。

日々の日誌を書いたり実際に子どもたちの前で保育をしていただくための指導案を考えたり、子どもたちと全力で遊んでくださったり・・・大変だったことと思います。

そんな中、今日は実際子どもたちに保育をしてくださいました。 動物になりきって、身体表現をしたり、

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その後、動物が登場するエプロンを使ったエプロンシアターに子どもたちの目はくぎづけでした!

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これから近い将来、幼稚園の先生として、ご活躍されることを願っています。ありがとうございました。 roxy

1と5でいちご♪

ご存じの方もいらっしゃかもしれませんが、毎月15日はいちご組の日です。

「今日はいちご組の日ですよ」といちご組の子ども達に声をかけると

「いちご組の日!」と大喜びでした。

さて育っているいちごはどうなってるかな・・・

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今年も順調にランナーが伸びてきました。

ランナーに驚きながらも「大きくなーれ」と声をかける

子ども達を微笑ましく感じました。

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♪いちごをつみに~の歌も歌っていちご組の日(15日)を楽しみましたよ。

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来月の15日が待ち遠しいですね。

ストロベリー

 

はらぺこあおむしが・・・

Mちゃんが「家のお庭で育てている山椒の葉に、アゲハチョウが卵を産み、あおむしになったから」と幼稚園に持ってきてくれました。子どもたちも「どこ?葉っぱと同じじ色やし、かくれんぼしてるみたいで見つからへんな!」と言いながら、虫かごを覗き込み、興味津々です。食欲旺盛なはらぺこあおむし。1日終わると、虫かごに入ってた山椒の葉をすべて食べつくしてしまいました。

翌日から、Mちゃんがあおむしのお母さんになって、お家から山椒の葉を新しく持ってきてくれました。そして5日ほど経ち・・・土日をはさみ、月曜日に虫かごを見てみると3センチぐらいの大きさのさなぎになっていました。ちなみに、さなぎになる場所で色が異なるのですよ!緑の葉っぱにいるさなぎは緑色、木の枝にいるさなぎは茶色なんです。敵から身を守っているのでしょうね。そして・・・

2日前に見事なアゲハチョウが誕生しました。夜の間に羽化したので、誕生の瞬間を見ることはできませんでしたが、「あーっ!!チョウチョウになってる」と大喜び。(うまく写真が撮れずに残念です・・・)CIMG0176

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さなぎの大きさから予想していたよりも、大きなチョウチョウの誕生に興奮し、虫めがね片手に必死に虫かごを覗いていました。「エサあげな、弱っていくな・・・」「はちみつ置いてあげたらどうかな?」と話し合っていましたが、やはり自然界で生きるのがチョウチョウにとって良いのではないかと子どもたちも納得したようです。

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雨が上がった空に元気よく羽ばたいていきました。アゲハチョウさん、どうか長生きしてね・・・

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