話す・聞くことの重要性

楽しい夏休みも終わり、明日からはいよいよ新学期ですね。

今日は、午後から野口芳宏先生による「話す」・「聞く」ことの重要性についての講演会をしていただきました。

植草学園大学の名誉教授を務められている野口先生のお話を聞かせていただけるということで、

初めは職員一同緊張していましたが、時には冗談も交えながら、とても楽しくお話をしてくださいました!

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子どもたちに発問を行う時に、「~知ってる人、手を挙げて」と問うと

知っている子どもは自信を持って手を挙げることができます。ですが、知らない子どもは

知らないことが恥ずかしいという気持ちを抱いてしまいがちです。

知らないこと=恥ずかしいではなく、新しいことを知れる喜びを感じられるような言葉かけを

してあげることが大切だということ、人に話をするときには、必要最低限の言葉を使い、分かりやすく短い言葉で話す

ということなど、明日の新学期から気を付けようと思えるお話をたくさん聞かせていただきました。

今日の講演会で教えていただいたことを子どもたちにも伝えていきたいと思います!

明日からいよいよ新学期が始まります。

元気いっぱいの子どもたちに会えるのを楽しみにしています♪

りんごちゃん

 

 

 

 

やった! 脱稿

8月30日は広野幼稚園にとってまたまた記念すべき日になりました。何かと言うと、東京の大手出版社、明治図書出版から依頼されていた保育に関する本の原稿が一応できあがった日となったのでした。

 

(日本の幼児教育界に一石を投じるという)身にあまる命を受けた広野幼稚園(の先生方)、どうしようかと考える暇もなく、リーダー丸山先生(東京理科大学名誉教授)の強力な指導力の下、あっと言う間に、9月15日、完全原稿で出版社に納入という無理難題(?)がもたらされたのでした。

 

2年目以上の先生方(21名)からの提出日は遅くてもお盆明けの8月17日、その後、自分と丸山先生が校正を担当するというスケジュールです。殺人的と言っても、それほど過言ではないでしょう。

 

粗製乱造という言葉がありますが、明治図書の名誉にかけて、広野幼稚園の名誉にかけて、そのようなことはできません。何が何でも、売れる売れないにかかわらず、本の値段に見合う価値のあるものを作らなければなりません。

とは言え“何でこんなこと、せなあかんの?”という思いも再々よぎります。

 

各先生との原稿のやり取りは、一人最高9回、一人の先生と自分との間を往復した数です。当然“また”の思いの方もあったと思いますが、どうにかこうにか、やり終えました。

 

自画自賛になりますが、すごいことですね。原稿を頼まれること、(超短い)期日までにどうにか仕上げること、あまりレベルの低い原稿ではないこと、このところ幼児教育本は出版されていなかったにもかかわらず、再度、乗り出してみようかと考えさせ、実行させたこと、原稿の提出者のすべての名前がそのテーマの最後に記載されることなどなど、すべてあり得ないことです。

 

何はともあれ、まずまずの原稿を書き上げた先生方、ご苦労様でございました。時には、仮編集者に腹を立てながら、夜なべされたであろうこと、今後のご自分の誇りとして生活されることを願っています。お疲れさまでした。丸山先生ありがとうございました。

 

あしたからは、新学期です。実力を数段上げられた皆様方が子どもたちのために全力を尽くされることを期待しています。

自称 保育バカ