幼稚園からのご連絡

より安全に・・・より安心を

先週、金曜日の朝のことでした。南門から階段を登ってくると、上のアンパンマンとドキンちゃんの扉の向こうにKちゃんのお母さまが立っておられました。Kちゃんを送ってこられ帰られるところで、同じクラスの子どもが4人程見送りに来て、ふじ組靴箱の前から身を乗り出しお母さまに手を振っていたのです。

Kちゃんのお母さまが扉をあける際、子ども達の手に当たらないよう気を配ってくださり「みんな、バンザイしてね」と声をかけられ、みんながバンザイと両腕を上げている間に扉を開けられました。あまりに鮮やかな場面に、とても感動しました。

私たち保育者もこうでなければ・・・と思っていると、Kちゃんのお母さまが「先生・・・さっき・・・このお友だちが鍵を開けてくれたんです。でも危ないので・・・」と教えてくださいました。 「お友だちのお母さんのために・・・」と思ったのか「できるところを見てね」との想いからかも知れませんが隙間から手を伸ばして鍵を開けた(開けようとした?)そうなのです。でも・・・想いは受け止めたいですが、これはしてもらっては困ることです。 子ども達にお話しすると共に園長先生にご相談し検討していただいた結果、いつものように渡辺さんがあっという間に作ってくださいました。

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これで安心です。Kちゃんのお母さま、教えていただきありがとうございました。

 

乗り気コラム

平安神宮にショウブを見に

久し振りの連休でした。先日、幼稚園でフェンスを乗り越えようとした際、

運動能力の減退により、ひざをしたたか打ったため、土曜日は家に立ちこもり残している仕事を

かたづけていましたが、あまり歩かないのも、行く先まずいのではないかと考え、

日曜日は、手近の平安神宮のショウブでも見るかということで、少々重めの腰をあげたのでした。

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土曜日の夜の天気予報で、32.9度を記録した京都でも4度程度は下がるという予報を

信じたからでもありました。この時期、30度以下であれば、家にくすぶっていることもないと、

テレビで始まったプロ野球の交流戦、阪神対オリックスを横目に、バス停へ向かったのでした。

 

あいにく、お賽銭とする小銭を持ち合わせていなかったんで、参拝は後回しにして、

神苑の入り口で細かくしていただきます。今が旬の花はショウブであるはずですが、

早や秋の七草“萩”が咲き始めていたのには驚きました。中苑の“スイレン”の花も咲き始めていました。

 

このところの観光地では当たり前の光景となっているようですが、この日の平安神宮も、

日本語よりも英語や中国語が飛び交っていました。少々の蒸し暑さは感じましたが、

神苑の小路はいろいろな古木が太陽の光を遮り、思いの外快適でした。

この後、予定通り、都メッセに立ち寄りますと、1階の大ホールでは京都中の私学の中学校や

高等学校の学校説明会が開催されていましたので、昨年の4月から高校に幼児教育進学コースの

パンフレットをいただくとともに、京都芸術高校の旧知の先生の消息などをたずね、

用件だけを済ませて早々に退館しました。

 

その後は、地下の伝統産業ふれあい館で、“みんなの京都市動物園”という記念誌を購入し、

心のリフレッシュと明日の準備をこなし、帰路に着いたのでした。

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自称 保育バカ

総合避難訓練

今日は総合避難訓練が行われました。

総合避難訓練とは、普段園内だけで非常ベルを鳴らして、先生と子どもたちが

避難を行うだけでなく、事前に消防署と打ち合わせをしておき、実際に通報もする

訓練のことを言います。

今日は給食室から出火したと想定して、非常ベルを押し、消防署への通報を行いました。

非常ベルを押すと、火災のときの緊急ブザーが鳴り、園内放送が自動的に入ります。

そこで子どもたちは、先生と一緒に避難を開始します。

あいにく、雨上がりのため園庭への避難はあきらめ、廊下のギリギリ端までの

避難となりました。

先日の地震の避難訓練のときもそうでしたが、子どもたちは泣いたり必要以上に

怖がったりすることもなく、スムーズに避難できていました。

その後講堂に集まり、消防士さんから子どもたちへお話をしていただいたのですが、

消防士さんの登場で、子どもたちの目はキラキラしていました。

終了後のお話では、先生の誘導も的確で子どもたちも、小さい年齢なのに、

スムーズに出来ていました とお褒めの言葉をいただきました。

 

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ぐーちゃんママ

一週間で急成長!!

子どもの適応能力はすごいものだと感心しています。

お母さんを思い出して泣いていた子どもたちが、笑顔で過ごせるようになってきました。

泣いている子どもにも「大丈夫だよ」と声をかける姿も見られ、積極的に活動できる日も

近いように感じます。来週も笑顔で登園してくれるのを待っています。

 

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部分実習2

先日にも、ブログにて部分実習という記事を紹介をさせていただきましたが、

今広野幼稚園には実習生が来られています。

そして今日は、その実習生に部分実習をしていただきました。

日々、保育について勉強はされていますが実際子どもの前に立ち保育をするというのは初めてで緊張されていましたが

子どもたちは“何をするのかな?”と、期待いっぱいの表情を浮かべていました。

 

季節の物を…と、考えたカエルの鳴き声が鳴る楽器をみんなで作ることに!

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ストローを出し入れするとストローのギザギザの部分が紙コップに擦れ、カエルの鳴き声そっくりの音が!!

これに子どもたちは大興奮!カエルの合唱を歌いながらゲロゲロと自分のカエルも鳴かしていました。

「これおもしろいな」や紙コップの中に入れ込み「カエルさんかくれんぼしてはるわ」と

とても嬉しそうでした。ありがとうございました。

この経験を大切にこれからも頑張っていただきたいと思います。

 

Happy☆

部分実習

今日は先週から実習に来られている実習生にに部分実習をしてもらいました。

当日までに毎日の実習簿と並行しながら、指導案をよりよくしていくために一生懸命に試行錯誤されていました。

前日の1日の振り返りで「明日は私が先生になるのですか?」と少し不安そうな顔で訪ねて来られた実習生の顔を見て、自分が実習生だった頃の気持ちが思い出されました。

そして迎えた今日。子どもたちは実習生の緊張をよそに「実習生が楽しいことをしてくれる!」とウキウキしながら話を聞いています。

初めに丸く切ったいろんな色の画用紙を見せ「何に見えるかな?」と見立て遊びをしました。きらきらの丸を見せると「しゃぼん玉!」と子どもたちが元気よく答え、実習生が「今日はみんなでしゃぼん玉をしようか!」と誘い掛けると歓声が起こりました。

さっそく人工芝でしゃぼん玉を楽しみました。どうやったらたくさん作れるか、大きくできるのか・・・「液を(容器の)中でくるくる回すとできやすいで」「ストローを下に向けるとできた」「優しく吹くねん」などと発見したことを思い思いに話してくれたり、1人が人工芝にしゃぼん玉がくっつくことを発見すると、みんなでしゃぼん玉タワーを作ったりと科学的な観点でも楽しんでいる姿を見て、年長児の遊び方と年少児の遊び方との違いを感じました。

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その後は部屋に戻って大きな模造紙の空に、自分が見えた色のしゃぼん玉をパスで描いてから、絵の具で色を塗りました。

どの子どもも「めっちゃ楽しいわこれ!」と言って時間いっぱい活動していました。

毎日緊張や実習簿に追われ、実習は想像以上に体力的にも精神的にも大変なものです。自分も数年前に痛感したことを忘れず残りの1週間も有意義なものになってもらえるように、実習生の心に寄り添いながら適切な指導ができるように努めたいと思います。

 

Laugh Sketch

進歩

満3歳児・年少児クラスが個人面談を行っていた午後、年中児・年長児担任は、日々の保育の元となるカリキュラム検討会議を行いました。6月5日の午後からの試みで、ゆり2組まで電波が届かないことが判明しましたので、今回は職員室にてリベンジです!

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ハードディスクで管理されているデータを個人のパソコンで開いて、データを共有するという会議体制に、外から帰ってきて職員室へ入った私は少々びっくり。外部のオフィスで働いておられる保護者の皆さまにとっては当たり前の光景かもしれませんが、長い間、幼稚園で働いている私からすると、便利になったなあとしみじみ思わずにはいられない情報機器の発達です。今までは、一人の先生が改善点をその場で直すのに使っているだけでしたが、実際に各担任がパソコン上で操作してみると、ペーパーレス化だけでなく、検索機能を用いて、その活動に関連する情報を引き出して網羅できることがわかりました。

例えば、鉄棒という単語を検索にかけると、鉄棒に関する書類が全て読めるのです!すごい!経験年数に関係なく、本人の意欲、やる気さえあれば保育力がつく環境が整っているのです。疑問に思ったことはスマートホンでも調べられるので、どれだけ情報をうまく取り入れられるか、欲しい情報を引き寄せるアンテナを持てるかも、これからの時代は磨いていかなければならないと感じました。実際に、今日のカリキュラムの中でも、保育に生かせる新しい情報が入りましたが、またのお楽しみに、今日のところは内緒にしておきますね。

「どうして勉強するの?」

どの子どもも持つ疑問。わからないことを調べたときに、わかった楽しさを知った子どもは、簡単に答えられるのかもしれません。

Maikka

講堂に備えている“今日のお休み”ボードの改善

 

 世の中はデジタルではなくてはならない時代になってきていますが、幼稚園ではアナログ的な“見える化”に向けての努力も怠ってはなりません。最近、立て続けに、講堂に置いてある“今日のお休み”と記したホワイトボードに、小さな改良を加えました。

 

 まず、初めは、大人用の高さから子ども用の高さに変えたことです。20センチほど低くいたしました。各クラスのお当番の子どもが、その日お休みした子どもの顔写真をこのボードに貼りにやってきます。いつの子どももお当番は大好きですので、意気揚々としています。今まで背伸びしなければならなかった背の低い子どもも、スムーズに取り組んでいます。

 

 2・3日後、この画面のクラス名の右肩に園内の内線電話として使っているピッチの番号を書き加えました。このことは給食室との連絡が楽になったばかりでなく、長年の間に順不同になっていたピッチの番号を、統一性のあるものに変更することができました。整理整頓は、現場の上だけではなく、システム的な面でも必要だと改めて思いました。ここまでは昨日のブログでもご紹介したようです。

 

 この数日後、この日は午前保育でした。そのため、かしのみクラブをご利用いただく方がいつもより多いため、ついつい、混雑している情景を目にしていましたので、このことが、フラッシュバックしたのでしょうか、この“今日のお休みボード”を“今日のかしのみボード”に必要なときだけ、変更してみてはどうかということでした。

 

 そうしますと、その日、かしのみクラブを利用する子どもは自分の顔写真を持ってやってきて、ホワイトボードに貼ります。このようにしますと、なかなか見えにくかった子ども一人ひとりが、この時間、どのクラスの子どもが何人残っているかが一目瞭然になりました。

 

 不幸にして、在園中に、大きな天災地変が起こった場合でも、今までよりも確かな情報が得られやすくなったのではないかと思っています。

                                                      園長

すごろくの発見

木曜どんぐりクラブで、年長児がすごろくをしていたときのことです。

この日は2個のさいころを使い、出た数の足し算ををして、コマを進めます。

一人の子どもが、スイスイと調子よく進んでいるのですが、途中で1回わずかに止まるので

よく見ていると、例えばさいころの目が4と2のときなら、足し算をして6進むのでなく

4個進んでから、2個進んでいたのです。

翌朝、このことを担任の先生に伝え、その子どもも含め何人かの子どもたちとすごろくで遊んでみました。

すると昨日までは、1,2,3,4(止まる)1、2と進んでいたのに、今朝は1,2,3,4(止まる)5,6と

言いながら進みます。明らかに昨日より進歩しています。そのまま5分程続けていると1,2,3,4,5,6と

止まることもなく、進めるようになりました。

 

わずかな時間のできごとですが、子どもの成長過程を目の当たりにして、驚きと保育の面白さ

奥の深さを改めて感じました。

 

ぐーちゃんママ

白玉だんご作り

今日の火曜日どんぐりでは、子どもたちの大好きなクッキング「白玉だんごつくり」をしました。

まず、はじめは白玉粉を計って小さいボールに入れ、そこに水を入れます。

子どもたちが計りやすいようにはしているのですが、いつもお母さんがしていることを、自分たちがするので

どの顔も真剣です。

そして混ぜるのですが、粘土遊びが大好きな子どもたちも、はじめは粘土のように一つにまとまらず

指にも絡まってくるので悪戦苦闘です。しかし、だんだん一つにまとまってくると「丸くなってきた」

「できてきた」と子どもたちの方が、感じ取ってくれます。

少々遊んでから、それぞれ、おだんごに丸めてお湯の中に入れました。

そのときに使う、竹の滑り台が大人気です。

お湯でゆでるところは、保育者が手伝いますが、きな粉をつけて盛り付けるのは、自分たちで行います。

きな粉の香りに「おいしそう」の言葉が飛び交い、満面の笑顔で食べていました。

 

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ぐーちゃんママ