支援金の報告

東日本大震災から4年が経過する現在、いつの間にか私たちの日常から

徐々に、大震災の傷跡への思いが、薄れてきていることは、否定できない

悲しい現実です。

しかし、被災地の多くは、まだ深刻な状況のままです。

そこで、昨年に引き続き京私幼連盟を通じて、広野幼稚園でも支援活動を

実施したところ、96,834円もの温かい心が届けられました。

本日、京私幼連盟へ振り込ませていただきました。

後日、加盟園を取りまとめて、福島県の幼い子どもたちや、幼稚園関係者に

届けて頂きます。

保護者の皆様の温かい心、ご協力を心から感謝いたします。