年中児 1月 月の歌
寒さが一段と厳しい季節となりました。
コロナに負けず、予防に気を配りながら元気に過ごしたいと思います。
縄跳びでは、少しずつ跳べるようになる嬉しさを先生や友達と共有しながら楽しく意欲的に取り組んでいます。
さて、1月の月の歌をご紹介します。
♪豆まき
♪かぜさんだって
♪山の音楽家
♪This is the way
ぜひ、お家でも聴いてみてください♪
カメちゃん
2021年1月20日 4:27 PM | カテゴリー:幼稚園からのご連絡 | 投稿者名:年中
幼稚園からのご連絡
寒さが一段と厳しい季節となりました。
コロナに負けず、予防に気を配りながら元気に過ごしたいと思います。
縄跳びでは、少しずつ跳べるようになる嬉しさを先生や友達と共有しながら楽しく意欲的に取り組んでいます。
さて、1月の月の歌をご紹介します。
♪豆まき
♪かぜさんだって
♪山の音楽家
♪This is the way
ぜひ、お家でも聴いてみてください♪
カメちゃん
2021年1月20日 4:27 PM | カテゴリー:幼稚園からのご連絡 | 投稿者名:年中
今日はカルタ大会の表彰式を行いました。
昨日、一昨日と開催された毎年恒例の新春カルタ大会。
この大会で使用するカルタは、絵本の「花さき山」や「モチモチの木」で有名な滝平二郎先生の切り絵のカルタです。
今年はこのカルタが廃版となってしまい個人持ちができなかったことや、更にはコロナウイルスでカルタに触れる機会が少なくなったことから、子どもたちの意欲とは裏腹になかなか取り組む時間が作れずにいました。
しかし、さすが広野幼稚園の子どもたち。少ない時間でも短期集中です。一回一回を全力で取り組む姿が見られました。
カルタ大会当日は、白熱した戦いが繰り広げられました。
勝敗が決まり悔しくて涙を流す子もいましたが、カルタの読み札の一つ“負けるは勝つ”の言葉のように
悔しい思いがバネとなり次の成長に繋がることを願っています。
入賞した皆さん、おめでとうございます!
入賞した子どもたちの自信に満ち溢れた表情がとても印象的でした。

この大会を通して、さまざまな思いや感情が生まれたことと思います。
その気持ちを大切にして次に繋げていってくださいね!
またお家でもたくさんのお話をきいてあげてください!
みつば
2021年1月15日 4:16 PM | カテゴリー:幼稚園からのご連絡 | 投稿者名:年長
今日はコロナ対策の基本である手洗いチェックを行いました!
片栗粉を手に付けて、手を洗いヨード液に付けると、洗い残した部分に反応して色が変わります。
目で見て確認をして、改めて手を洗いました。
目に見えない菌をやっつけられているかな?
丁寧に手洗いして健康に過ごしましょうね♪
1月の月の歌を紹介します。
♪おすもうくまちゃん
♪ちゅうちゅうねずみ
♪雪
ぜひお家でも聞いてみてください♫
こたろう
2021年1月13日 4:02 PM | カテゴリー:幼稚園からのご連絡 | 投稿者名:年少
つんとした冷たい空気に、冬の到来を感じる季節になりました。
今年も残すところわずかですが、寒さに負けず子どもたちと元気いっぱい過ごしていきたいと思います!
さて、12月の月の歌をご紹介します。
♪もちつき
♪一番星
♪ペチカ
♪お星さまがひかる
♪サンタクロース
♪お正月
♪りんごとみかん
♪I’m a little teapot
♪Twinkle Little Star
カメちゃん
2020年12月16日 5:50 PM | カテゴリー:幼稚園からのご連絡 | 投稿者名:年中
広野幼稚園では子どもたちの優しい心、思いやりの心が育つことを信じて1円玉募金に取り組んでいます。
世界中には満足にご飯が食べれなかったり、5歳になるまで生きられない子どもが年間で880万人に上ると言われています。。
また、日本中でも災害の影響で仮設住宅での生活がいまだ続いていることも現実の一つです。
目に見えない誰かのために…困っている人を思う気持ちを育てたいと考えています。
今日は11922枚を広野幼稚園代表としてふじ組のお友達2人とTボールでお世話になっている小西美加コーチと一緒に
洛タイ新報さんへ届けに行ってきました。
11922円には、語呂合わせで“いいくにに”という願いが込められています。
今年はコロナウイルスの影響で当たり前の毎日を過ごすことさえも難しくなり、
お互いを思いやる気持ちをいつも以上に感じることができた1年となったのではないでしょうか。
来年こそはいいくに、いいとしになりますように…
たまごちゃん
2020年12月16日 4:22 PM | カテゴリー:幼稚園からのご連絡 | 投稿者名:年長
世間ではコロナウイルスが再び猛威をふるっています。
私達職員も、一段と気を引き締めて感染対策について話し合いを行っています。
さて以前7月頃にインスタグラムでもアップしましたが、誕生会や体操・歌唱指導を行う際には、講堂に1m間隔のラインをひき間隔をとってっています。
今日は、さらに人工芝や園庭にもラインをひき、セッティングしました。
感染予防に努めながら、子どもたちと過ごしていきたいと思っています。
ROXY
今日もきらきら教室も元気いっぱい登園してくれたお友だち!お部屋に入ると身支度をし、入園に向けてタオル掛けの練習もしています。「やってみる!」とやる気いっぱいです。子ども達の「自分でやる!」の気持ちを大切にし、その気持ちを大切に日々関わっていきたいと思います。
園庭ではみんなの大好きなどんぐりが落ち始めています。これから子どもたちと秋を楽しみたいとどんぐりバックを作りました。ひも通しをして持ち手を作りましたよ!次はどこに通すのかなと考えながら作っていきました。できた時の子どもたちはとても嬉しそうで、私たちもとても嬉しかったです。完成したどんぐりバックははお楽しみに☆
良いお天気だったので初めて園庭に遊びに。園庭に行く前に遊具の遊び方のお約束もしっかり聞いて園庭に出発です!大きなボールで遊んだり、かけっこ、どんぐり探し、好きな遊びを見つけてたくさん遊びました!
また、来週みんなに会えることを楽しみにしています!
木津川市山城町にある“蟹満寺”へ行ってきました。
本来は先週に予定していたのですが、雨で延期に…
今日は少し気温が低く風も吹いていましたが、いいお天気になってよかったです。
バスに乗り、赤色に染まった木々たちが見え「真っ赤だな~♪」と10月の月の歌で歌っていた
“まっかな秋”を口ずさむ声も聞こえてきました。
まず最初に着いたのはお目当ての蟹満寺です。

「蟹がいた!」「ここにも発見!」と境内に入る前にも蟹を発 見していましたよ。
蟹満寺というだけあって、境内の中にも燈篭やお賽銭箱などいたるところに蟹がいました。
今回、お堂の中の国宝の釈迦如来坐像を特別に見せていただき、大きな仏像を拝観しました。
次にはお隣にある“綺原神社”(かんばらじんじゃ)や近くの川を散策しました。

もう一度、バスに乗り田辺公園に向かい、公園でお弁当を食べましたよ。
外で食べるご飯は、いつもよりもさらに美味しく感じられました。

「まだまだ、遊びたいなあ」「帰りたくないよ」と楽しい時間はあっという間でしたね。
名残惜しい気持ち様子で、帰りのバスに乗り込みました。
お家でも、今日のお土産話を聞いてあげてくださいね♪
明日も、元気に登園してくれるのを楽しみに待っています!
たまごちゃん
2020年11月9日 4:32 PM | カテゴリー:幼稚園からのご連絡 | 投稿者名:年長
運動会が終わり、早くも一週間が経とうとしています。
「もう、ダンス踊らないの?サーキットは?」などと運動会が終わっても意欲的な発言をしている子どもたちにさすがだなぁと感じました。
ここ最近では、運動会でもらった縄跳びを嬉しそうに手に取り、休み時間に園庭で一緒に練習しています。
さて、10月の月の歌をご紹介します♪
♪動物園へいこうよ
♪ドレミのうた
♪やまびこごっこ
♪おとぎばなし
♪Mother Finger
ご家庭でも聴いてみてくださいね。
2020年10月12日 5:37 PM | カテゴリー:幼稚園からのご連絡 | 投稿者名:年中
例年9月に多い台風が、今年は少なく秋晴れの心地よさを味わう日が続いていましたが、この週末、台風14号の接近で少し気分も下がる思いでした。というのも、今日はききょう塾の秋の遠足を予定していたからなのです。60年前の今日は東京オリンピックが開催され、それを記念して体育の日が10月10日と長年決まっていました。この日は、比較的、晴天になることが多いのですが…残念です。
3月に予定していた学年末遠足や春の遠足、夏のお泊りとコロナウイルス流行のため、行事が全て中止でしたので、今回の遠足は中止になったときの子どもの心理を考えギリギリまで子どもたちには知らせず、宇治市内の発生状況に目を配りつつ、直前に行うことを決めたのでした。
少しずつ進路が南へと移っていく天気予報の画面を見ながら、胸をなでおろし、中止にならずに済んだことを神様に感謝し、いざ志津川陶芸教室へ出発!!
1年生にとっては、初めての経験ですが、2・3年生は昨年、信楽へ行って「スカーレット」の主人公のように信楽焼も作っているので「今年は〇〇作るねん」と行く前から想像力を働かせています。
いざ、作り始めると1年生も、教室の先生が説明を始められると誰もしゃべる子どもがおらず、先生の手元を食い入るように見つめながら話を聞く姿勢に驚きました。作りたい動物の写真を持ってきている子どもや、コロナを記念して(?)マスク型のお皿を作ると決めていた子、様々な思いが表現された作品ができました。
昨年とは違い今年は、釉薬の種類が豊富ですので、仕上げに色選びの楽しみもあったのでした。
さてさて、1か月後、どのような作品ができあがってくるのか楽しみです。この“待つ”という楽しみは、とても大切なものだと思います。昭和世代の私は、カメラで撮った写真もできあがってくるまでワクワクしながら待っていた記憶がありますし、その当日まで、長い時間心待ちにするので、楽しさも倍増、思い出も深くなるのだと思います。
幼稚園時代の遠足も、黒板に“遠足まであと〇日”と書いて子どもに知らせていたように、“あと〇日寝たらいい”という経験をたくさんさせてあげたいものです。
今回のききょうの遠足では、事前にそれができなかったのが、非常に悲しく、なんていう非日常なのだと痛感したのでした。昭和な私はいつも「♪なんでもないようなことが~幸せだったと思う~」と、懐かしいメロディーが頭に流れるのですが、毎日の何でもない時間を大切にしなさいと神様に言われているように思ったのでした。
Maikka
2020年10月10日 2:31 PM | カテゴリー:幼稚園からのご連絡 | 投稿者名:年長