~家庭・地域にないものを求めて~
「死んだかどうか」
明らかに死んでいたカニを捕まえている、
年中組の男の子。
「死んでないの?」と聞いても、
本人は「寝ている」とのこと。
「だって、足がちぎれていないから。」
死ぬことを本当に意識するには、
もっともっと生死に出合い、
その時に、
もっともっと対話する必要があるのだろう。
2013/10/21 11:05 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
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