11月2014

伸びています

お姫様の衣装を、

褒められ 嬉恥かしの2歳児さん。

 

 

 

 

 

 

鼻の下も 心の豊かさも 伸びています。

メダカ

鉢にいる メダカを見ながら、

驚きの言葉をあげています。

 

 

 

 

 

 

心が 揺さぶられています。

いってますよ

2歳児さんが

幼児用のトイレに行き出しました。

 

 

 

 

 

 

少しずつ、

生活の変化で 成長が感じられます。

暖簾(のれん)くぐり

園庭に生えている木々を、

暖簾(のれん)をくぐるように通る、

子ども達。

 

 

 

 

 

 

こんな所でも、

障害をかわす能力が 育まれていました。

お片付け

ビールケースや 板を片付ける

年少さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋が深まるこの頃、

年少さんたちは、

みんな一緒にする楽しみに気付き 深めています。

 

普段の遊びの中で 学んだようです。

きらきら遊び

年中さんが遊んでいる、

カラープラスチックを きらきらさせている遊びに

引かれて 遊ぶ未就園児さん。

 

 

 

 

 

 

お兄ちゃんお姉ちゃんがいると、

同年齢だけでは出会えない遊びに 出会えます。

 

異年齢の子どもが遊ぶ意味が、

ここにあります。

第7回 食育プロジェクト(みかんづくし)

11月21日の、

食育プロジェクト(みかんづくし)の様子です。

みかんあめ、焼きミカン、冷凍みかん、みかんの足湯などなど

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

配布する手紙はモノクロですが、カラー版でご覧いただけます。

 

『当学園ホームページ』→『保護者のページ』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/letter

ごめんね

「ごめんね」 「ごめんね」

何度も 何度も謝るが、

ぷいって横を向くのです。

 

 

 

 

 

 

 

許せない気持ちを ぶつけられ、

それでも 何度も 何度も 謝ります。

 

人の気持ちは、

「ごめんね」「いいよ」ではすまないのです。

でも これがないと 人の気持ちを理解できないのです。

 

こうやって 心の重さを 気付いてゆくのです。

名前よりも

内臓模型を使って、

人の「排泄」を伝える看護師さん。

 

 

 

 

 

 

 

臓器や骨の名前を知るより、

生活習慣の大事さを 伝えるのです。

遠足の続き

遠足で拾ってきた自然物と、

園庭で拾った自然物と、

先生が取ってきた自然物。

これらを使って 遊びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すぐに壊れてしまう自然物造形。

儚くも それが自然物です。