11月2019

園内研修

本日は、

夜に園内研修。

 

2学期の自分達を振り返り、

3学期に向かう気持ちを共有します。

11月の誕生祭会

今日は11月の誕生祭会

 

 

 

 

 

 

 

 

先生の出し物は、

『おちばいちば』でした。

 

 

 

 

 

 

共存

自分達で場所を作る。

 

サッカーをする子ども達。

他の遊びと混ざらないように、

ビールケースで場所づくり。

 

 

 

 

 

 

自分も生き、他も生かす。

共存って このような行為ですね。

園内研修

園内研修

 

当園では、

月一回程度互いの保育を見合って、

カンファレンスを行っています。

 

 

 

 

 

 

 

より話し合いが深まるには、

どう関わればいいか。

 

給食が苦手な子に対して、

どう考え、どう関わるか。

 

などなど、

一つ一つの事例を元に、

検討を重ねています。

1歳児クラスの外遊び。

1歳児クラスの 外遊び。

 

先生が、

園庭に丸いラインを引いただけですが、

子ども達は、

グルグル楽しそうに 走っています。

 

 

 

 

 

 

 

この時期の年齢の子どもは、

大人の提案した遊びが、

とてもヒットする時期なんでしょうね。

年少さんのカードゲーム

年少さんのカードゲーム

 

今年少さんも、

カードゲームらしい遊びを、

繰り広げています。

 

 

 

 

 

 

 

多分、

そのゲームのルール通りではないです。

しかし凄いのは、

子どもが 集団で遊ぶ楽しさを知っている、

ということです。

積み木

積み木

 

積み木は年齢ごとの育ちが見えます。

 

年長の積み木

継続して行い、

平面ではなく 立体的な構成物に興味を持ち、

「柔道のグランドスラム会場」という具体的なイメージを持っている。

 

 

 

 

 

 

 

遊具一つにとっても、

子どもの成長が見えます。

 

逆に言うと、

育ちが見えない遊具は、

保育に適していないかもしれませんね。

杜の子ども会(第5回目)

11月22日の、

杜の子ども会第5回の様子です。

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

 

 

『当学園ホームページ』→『園からのおたより』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter/#letter

 

どうぞご覧下さい。

 

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「杜の子ども会」とは、

庄内神社の鎮守の森(杜)の中にある、

子ども会という意味です。

 

庄内地域で失われてしまった子ども会を、

園で再現し楽しい思い出を作ることが、

いずれ子どもが成人した時の地域社会や、

地域の子ども達に還元してくれると願っているのです。

アヒルの掃除

アヒルの掃除

 

 

 

 

 

 

 

 

当園の年長さんのお仕事、

アヒル掃除。

餌をあげたり、

掃除をしたり。

 

ここで得られることは、

・生き物との関る経験(匂い・感触・鳴き声)

・園全体の仕事を取り組むプライドと自己有用感

などなど

 

昔の人々は、

子どもから老人まで、

役割をもって痛そうです。

縄跳び

縄跳び

 

園庭で縄跳びがはやっています。

長縄や短縄。

 

 

 

 

 

 

 

自ら取り組む姿が、

よく見かけられます。

その時の先生の関りは、

温かく見守るだけです。