4歳児
「死んだかどうか」
明らかに死んでいたカニを捕まえている、
年中組の男の子。
「死んでないの?」と聞いても、
本人は「寝ている」とのこと。
「だって、足がちぎれていないから。」
死ぬことを本当に意識するには、
もっともっと生死に出合い、
その時に、
もっともっと対話する必要があるのだろう。
2013/10/21 11:05 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
10月2013
「死んだかどうか」
明らかに死んでいたカニを捕まえている、
年中組の男の子。
「死んでないの?」と聞いても、
本人は「寝ている」とのこと。
「だって、足がちぎれていないから。」
死ぬことを本当に意識するには、
もっともっと生死に出合い、
その時に、
もっともっと対話する必要があるのだろう。
2013/10/21 11:05 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
年中組の部屋での製作遊び。
ドリンクバーらしいです。
「本物らしく」というこだわりが出てきました。
2013/10/21 10:52 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
年中組の女の子が、
砂場で小さなキノコを見つけました。
小さな穴を見つけ、
「蟻のごはんかな。」
小さな、小さな発見と、考察でした。
2013/10/21 10:42 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
自己紹介をする、
職場体験の中学生。
とっても興味深く聞いていました。
中学生は、
子どもにとっては先生に近い存在であるようです。
2013/10/21 10:37 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
ウッドデッキの上から、
みんなで下を覗きこむ年少さん。
「一緒に見る」経験が、
人間関係を豊かにします。
2013/10/21 10:27 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
雨上がりの園庭は水たまりでいっぱい。
この日は、泥遊び、水遊びのオンパレードです。
年長組は鬼ごっこ。
水たまりを飛び越しながら、
追いかけ、逃げています。
鬼ごっこを盛り上げる障害物となっています。
年中組は穴掘り泥遊び。
掘った穴に水を入れて、そこに飛び込んで。
2歳児・1歳児・0歳児は、
水や泥の感触を楽しむ姿がよく見られます。
(2歳児)
(1歳児)
(0歳児)
泥や水に向かって、
五感を使って、
全身を使って没頭しています。
水たまりは、最高の教材です。
ここに映っているのは、
全部「汚れもの」です。
・・・だからお父さん・お母さん、
靴、靴下、ズボンがドロドロでも、
喜んで下さいとは言いませんが、
許して下さい、怒らないで下さい。
子どもは、満足感でいっぱいのはずですから。
2013/10/21 10:04 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
砂遊びをしている1歳児クラス。
「砂じょうご」で遊んでいる。
一人に砂を入れてあげると、
「自分も 自分も」と持ってくる。
1歳児の保育者は、
この繰り返しに付き合ってあげる。
この付き合いが、
「人を信頼すること」につながる。
2013/10/11 10:14 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
太鼓で遊ぶ0歳児クラス。
バチの重さを感じながら、
あるいは太鼓を触りながら、
あるいは振動を感じながら。
大人と一緒に経験する時期です。
2013/10/11 10:05 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho