国際交流事業

本日は、年長児の「国際交流事業」。

ペルーの方が、園に来て頂きました。

 

クラスで、ペルーのお茶をごちそうしてくれました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝とお昼は、子ども達と一緒に遊んでもらっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校に英語の授業が導入され、

国際感覚を身につけることを言われています。

 

この時期は、言語教育という知的教育ではなく、

「外国の方に親しみを持つ」という内容の体験教育の方が、

「将来の後伸び」につながると思っています。