国際交流事業
本日は、年長児の「国際交流事業」。
ペルーの方が、園に来て頂きました。
クラスで、ペルーのお茶をごちそうしてくれました
朝とお昼は、子ども達と一緒に遊んでもらっています。
小学校に英語の授業が導入され、
国際感覚を身につけることを言われています。
この時期は、言語教育という知的教育ではなく、
「外国の方に親しみを持つ」という内容の体験教育の方が、
「将来の後伸び」につながると思っています。
2013/10/02 9:30 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho