本日は、年長児の「国際交流事業」。
ペルーの方が、園に来て頂きました。
クラスで、ペルーのお茶をごちそうしてくれました
朝とお昼は、子ども達と一緒に遊んでもらっています。
小学校に英語の授業が導入され、
国際感覚を身につけることを言われています。
この時期は、言語教育という知的教育ではなく、
「外国の方に親しみを持つ」という内容の体験教育の方が、
「将来の後伸び」につながると思っています。
2013/10/02 9:30 PM |
カテゴリー:園長通信 |
投稿者名:encho
園庭に生えていた、
「オオオナモミ(くっつきむし)」を取る年長児
取った後、
「くっつきむし投げ」が始まった。
この後は、年中・年少児に波及していった。
絶滅危惧種と言われている「オオオナモミ(くっつきむし)」。
くっつきむしを使う遊びも、
もちろん絶滅危惧になっている。
2013/10/02 9:16 PM |
カテゴリー:園児の生活 |
投稿者名:encho
「あっ 橋の下にカエルが隠れている。」
「ほんとや。 出してやろう。」
「あかんで 橋の下の方がいいよ。」
「出られへんやん。」
「いや、出れるよ。」
「触ったら あかんって。」
園に動物・虫が多くなった為か、
生き物をあつかう時の話が、
「取った」「動いた」から、
「気遣い」をする内容に変わった気がする。
2013/10/02 9:09 PM |
カテゴリー:園児の生活 |
投稿者名:encho
籾を、すり鉢で玄米と籾がらに分ける「籾すり」
すり棒で擦っては、
やさしく、やさしく息を吹きかけ、
もみ殻を飛ばします。
米に対する愛着を感じます。
2013/10/02 8:58 PM |
カテゴリー:園児の生活 |
投稿者名:encho
木のブランコで、二人乗りを楽しむ年長児
楽しさをともに共有する経験が、
互いの仲を深めてゆく。
2013/10/02 8:51 PM |
カテゴリー:園児の生活 |
投稿者名:encho