2歳児

三輪車に乗っている時にコケて、

泣いていた男の子。

 

保育者は「頑張れ」と声をかけるが、

手を貸さなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

起き上がった時には、

「痛かったね。」

「自分でおきたね、頑張ったね。」との声。

 

こうして自立心が養われるのだろう。