0歳児

「日常生活が成長の糧」

 

0歳児の子どもが、

ホールに移動します。

小さな階段も登ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

階段登りは全身運動。

階段登りという日常生活が、

実は「運動遊び」という設定保育です。

1歳児

お出かけ前に、

絵本を読んでもらっています。

一時保育

一時保育の「めだか組」

部屋遊びで楽しんでいます。

さくらんぼ組・3歳児

さくらんぼ組の子どもを、

部屋まで送ってくれた3歳児達。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3歳児の子どもでも、

「年下」への意識は高いようです。

3歳児

 

 

 

 

 

 

 

 

看護師の先生に、

「怪我について」のお話。

DVDやペープサートを使って伝えます。

5歳児

「ホールのお供え当番。」

 

2階のホールには、

学園の神様がおられます。

その神様にお供えを届けるのは、

年長組の仕事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公共の場所の仕事は、

年長児に担ってもらっています。

4歳児

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運動会のプラカード持ちを決める。

話し合いで決める。

 

園では、当たり前の光景。

3歳児

 

 

 

 

 

 

 

 

誰に頼まれた訳でなく、

水遣りをしている女の子。

 

植物への意識が向いていることが嬉しい。

3歳児

「破れちゃった」

 

クマの人形を取り合いして、

又の部分を破ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やってしまったと思う2人の女の子。

 

明日先生は、

みんなの前で縫ってあげる予定とのこと。

そうすることで、

物の大切さを伝えたい。

 

怒るだけが、指導ではない。

3歳児

年少組の設定保育は、

分けてすることがよくあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

こうすれば、

細かく丁寧に子どもを見ることが出来ます。

待たすことも少なくなります。