当たり前のように

今日も 年長組さんが、

アヒル小屋掃除の 当番活動をしてくれています。

 

 

 

 

 

 

 

当たり前のように

着実に。

お荷物持って

「おうちに帰りたい」と、

園庭遊び中に、

いつでも帰れるように お荷物持って 外遊び。

 

 

 

 

 

 

 

でも、傍らに 先生が 優しく寄り添い続けることで、

少しずつ お荷物が減ってきます。

 

寄り添いが 安心を産み 身も心も軽くするのです。

脱穀

年長さんの部屋では、

お米の脱穀が続いています。

 

「ふー」と 優しく息を吹きかけると、

もみ殻が飛んでゆきます。

 

こすもす組も、

 

 

 

 

 

 

ひまわり組も 行っています。

 

 

 

 

 

 

 

この優しい 息の吹きかけで 体感することは、

脱穀のやり方と、

お米に対する 優しさ。

強すぎず 弱すぎず 思いやりを持って。