11月2015

雨上がりの園庭

雨上がりの園庭。

 

いつもと違って とっても楽しい。

だって、「ちょこれーと」が至る所にあるんですもの。

お水が、至る所にあるんですもの。

並べます

年少さん。

積み木を なが~く並べます。

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなで 並べます。

みんなのココロも 並んでゆきます。

大根の葉っぱ

年長さんがとってきた、

大根の葉っぱ、

アヒルさんにもおすそ分けです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ままごとにも 使います。

 

 

 

 

 

 

 

 

大根の香りに 包まれながら。

秋祭りのお下がり

庄内神社の秋祭りにお供えした、

 

自分たちで脱穀したお米を、

今日飯盒で炊いて食べました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

炊いたご飯をおにぎりに。

 

 

 

 

 

 

 

 

直ぐにおいしくいただきます。

「甘いね~」と声が溢れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、園長先生や他の先生にもおすそ分け。

 

 

 

 

 

 

 

 

食べ物は どうも人をつなげ 人をあったかくします。

糠床(ぬかどこ)作り

糠床作っています。

 

昨年度の糠が 傷んでしまったので 作り直しです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

捨て漬け野菜と 味付のシイタケや昆布を入れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、毎日の混ぜ当番が始まります。

もりのこっこ 年長

「もりのこっこ 年長」

 

今日のもりのこっこは、

大根を収穫させてもらいに 能勢の畑へ。

収穫した大根を、生で食べたり、みそ汁にしたり。

 

年長の 能勢の活動、

これで終わりです。

年中から計5回、

勝手知ったる能勢も これで終わりです。

 

何が子どものココロの中に残ったでしょうか。

 

「もりの子っこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。

 

「能勢にある野外センターや、能勢の田畑や川、自然豊かな公園には、庄内にはない決して人工的に作り出す事の出来ない自然が溢れています。

そこで子どもは、平常保育時以上に五感をフル活用しながら、四季ごとに活動する経験をします。それが、情操豊かな人間になる大事な活動であると思っております。『庄内の保育の根っこ』より」

「庄内エキスポ」の続き

土曜日の「庄内エキスポ」の続きです。

 

またまたお部屋で、お店屋さん。

元気に開店中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、多すぎる具材を 捨てるのはもったいないと、

「お寿司を欲しい人 〇〇組に来てください。」と呼びかける。

 

 

 

 

 

 

 

 

続いています、 前の行事が。

息づいています、 子どもの生活に。

 

いつもの保育は、

行事と深くつながっています。

子育て支援「のびのび」

今日は園庭で、

子育て支援「のびのび」の焼き芋。

 

 

 

 

 

 

 

 

74組の保護者が、

お芋にほっくり顔です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沢山のご来園、

有難うございました。

ちょっとだけマラソン

少しずつ寒くなった今、

みんなが体を動かすため、

お参り後に、

ちょっとだけマラソンをしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分なりのペースで、

自分なりのスピードで。

 

こけたよ、だいじょうぶ?

なんて姿も見ながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもの 光景です。

庄内エキスポ(振り返り)

庄内エキスポが終了し、

片づけを終えると、

職員は本日の行事の振り返りです。

全職員で良かった点、改善点を出し合います。

明日からの保育や、次年度の保育につなげます。