先生が動く

「先生の姿勢」

3歳児の子どもの集まりは、子どもが中心。

子どもがよく見える所に、先生の座る場所が決まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここなら、ままごとで遊んでいる子も、

先生の顔が見えます。

 

「子どもが動く」のではなく、「先生が動く」のです。