~家庭・地域にないものを求めて~
転んだ0歳児の子どもに、
先生が、「痛いの 痛いの 飛んで行け~」と、
子どもの体や 手のひらをさすりながら、
関わっています。
「手当て」って、単に怪我の治療をするだけではなく、
本当に 手を当てながら、
「痛いよね、痛いよね」って 言ってあげることが、
本当の手当て かもしれませんね。
2016/11/29 5:16 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
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