滑り降りる練習

1歳児の子どもたちが、

登り棒を 滑り降りる練習をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、自分がやりたいから、

先生が手伝うんですけどね。

本当の手当て

転んだ0歳児の子どもに、

先生が、「痛いの 痛いの 飛んで行け~」と、

子どもの体や 手のひらをさすりながら、

関わっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

「手当て」って、単に怪我の治療をするだけではなく、

本当に 手を当てながら、

「痛いよね、痛いよね」って 言ってあげることが、

本当の手当て かもしれませんね。

パズル

1歳児の子どもたち。

 

パズルを楽しんでいます。

その楽しみの中で、

形の認識、指先の調整力を育みます。

編み編み

編み編み 楽しむ年中さん。

 

集まっているのは 女の子ばかり。

やっぱり 好きなのでしょうかね。