本当の手当て

転んだ0歳児の子どもに、

先生が、「痛いの 痛いの 飛んで行け~」と、

子どもの体や 手のひらをさすりながら、

関わっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

「手当て」って、単に怪我の治療をするだけではなく、

本当に 手を当てながら、

「痛いよね、痛いよね」って 言ってあげることが、

本当の手当て かもしれませんね。