6月2020

「安心の手」

まだまだ始まったばかり。

子どもが不安な時に、

「安心の手」が心の支えになります。

 

 

 

 

 

 

 

そうです。

このちょっとした気遣いですが、

子どもの大きな安心につながります。

 

大事にしたいですね。

この時期の「安心の手」の効用を。

草花コーナー

草花コーナーで、

子どもが遊んでいます。

 

園庭のちょっと伸び過ぎた草木が、

子どもの教材となります。

昔の人の保存方法

給食室前に、

玉ねぎを吊るします。

 

 

 

 

 

 

 

吊るすことで、

甘さが引き立ちます。

昔の人の保存方法です。

園庭

園庭

 

正門前のブラックベリー

 

 

 

 

 

 

 

正門前フェンスのクレマチス

 

 

 

 

 

 

 

池の側のアジサイの花

 

 

 

 

 

 

 

池の側のむくげの花

 

 

 

 

 

 

ゆるゆるした時間

もも組の一日。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだかとても、

ゆるゆるした時間が流れます。

 

でも、そんなゆるゆるした時間が、

子どもの安心を生み、

さらなる活力を見出すと思うのです。

意味が違います

縄跳びの回し手が、

大人と子どもの場合があります。

 

子どもが回すと、

友達関係が深まったり、

自分達で遊びをしている感覚があるでしょう。

もちろん回し手の運動能力も上がります。

 

 

 

 

 

 

 

大人が回すと、安定があります。

飛ぶ子どもの安心感があり、

先生との信頼関係も生まれそうです。

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり意味が違います。

大人と、子どもが回す違い。

楽器あそびコーナー

楽器あそびコーナーです。

普段で会えない、

「音」に出会える場所です。

 

 

 

 

 

 

なかなか出会えない経験

さあ 始まりました、

木登り遊び。

 

 

 

 

 

 

 

今はとてもレアな、

なかなか出会えない経験です。

「らしく」

年長さんの女の子が、

まるで、

本当のハンバーグを作っているかのように、

ままごとに没頭中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかにもホンモノをするかのように、

「らしく」ままごとを出来るのは、

年長の子どもらしいと思いますよね。

 

 

乳児クラスの食事風景

乳児クラスの食事風景

 

1歳児クラスですが、

食事の自立が進んできています。

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、

この仕切りがなくなる日が

早く来るといいですね。