ゆるゆるした時間

もも組の一日。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだかとても、

ゆるゆるした時間が流れます。

 

でも、そんなゆるゆるした時間が、

子どもの安心を生み、

さらなる活力を見出すと思うのです。

意味が違います

縄跳びの回し手が、

大人と子どもの場合があります。

 

子どもが回すと、

友達関係が深まったり、

自分達で遊びをしている感覚があるでしょう。

もちろん回し手の運動能力も上がります。

 

 

 

 

 

 

 

大人が回すと、安定があります。

飛ぶ子どもの安心感があり、

先生との信頼関係も生まれそうです。

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり意味が違います。

大人と、子どもが回す違い。

楽器あそびコーナー

楽器あそびコーナーです。

普段で会えない、

「音」に出会える場所です。

 

 

 

 

 

 

なかなか出会えない経験

さあ 始まりました、

木登り遊び。

 

 

 

 

 

 

 

今はとてもレアな、

なかなか出会えない経験です。

「らしく」

年長さんの女の子が、

まるで、

本当のハンバーグを作っているかのように、

ままごとに没頭中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかにもホンモノをするかのように、

「らしく」ままごとを出来るのは、

年長の子どもらしいと思いますよね。