意味が違います
縄跳びの回し手が、
大人と子どもの場合があります。
子どもが回すと、
友達関係が深まったり、
自分達で遊びをしている感覚があるでしょう。
もちろん回し手の運動能力も上がります。
大人が回すと、安定があります。
飛ぶ子どもの安心感があり、
先生との信頼関係も生まれそうです。
やっぱり意味が違います。
大人と、子どもが回す違い。
2020/06/09 6:12 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho