6月2015

マネぶ

子どもが自分たちで作った、

サーキット遊び。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人のアイデアを吸収しながら、

自分なりに 発揮しています。

 

これを「マネぶ=学ぶ」っていいますよね。

大人の目線と 子どもの目線

おっかなびっくり 登り棒を挑戦する、

年中組の女の子。

 

 

 

 

 

 

 

 

上から写真を取ると、 分かったこと。

ああ こんなに高いんだ。

 

大人の目線と 子どもの目線、

どうやら かなり違うようです。

怒る 転ぶ 泣く

うわーーー!

気に入らぬことがあると、

怒る 転ぶ 泣く 1歳児のりす組さん

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、この年代の先生は、

「ええ、どうぞ どうぞ。お付き合いいたしますよ。」

という姿勢で、子どもに向き合うのが 日常茶飯事。

 

「自我を出せる子が、自己を抑制できる子になる。」

当学園のモットーです。

非常階段 避難訓練

今日は、

非常階段の使用をする 避難訓練。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それを見つけた 子どもが、

「おーーい。」と手を振る。

 

 

 

 

 

 

 

 

逃げます 逃げます 神社まで。

 

 

 

 

 

 

 

こんな様子の避難訓練です。

お手伝い

溝掃除をしていると、

「何 何? 僕もしたい」と、 寄ってきた。

 

「いいよ、じゃあこれする?」と、溝蓋掃除をお願いすると。

「うん、やる やる」

 

熱心にやります。

 

 

 

 

 

 

 

 

それが終わると、「もうないの?」

 

「じゃあ、今度はこっちする?」と新たな場所をお願いすると、

「僕もさして」と他の子がやってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも、大人の仕事って、

子どもにとっては 面白そうな遊び、に見えるんですね。

それが特に、日頃目にしないものだと。

 

お手伝いが子どもを育てる、とは、

昔の人が よく言っていたような。

耳鼻科検診

今年から開始した、耳鼻科検診。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日頃の生活がモノを言いますよ。

年少さんの 造形活動

今日の年少さんの 造形活動。

 

一つのクラスは、ハサミ体験

 

 

 

 

 

 

 

 

一つのクラスは、

指絵具。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはこの学年(年少さん)、

形にすることより、

基礎的経験を 沢山させることが目的です。

お当番(のさわり)

年少さんのちょっとした、お当番活動(のさわり)。

男の子みんなが お当番のようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事の本当の意味は おそらく分かっていません。

でも、「お当番」というものに とっても憧れているようです。

マネや憧れが 子どもを育てます。

さわり遊び

ひよこ組さんの、

造形遊び と言いますか さわり遊び。

 

 

 

 

 

 

 

 

蜜蝋クレヨンや シールという素材に

向き合うのです。

さわっちゃだめよ

「芽が出てきたねぇー」

先生と一緒に、

小さなひまわりの双葉に 水やりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

さわっちゃだめよ さわっちゃだめよ

小さな命と 触れ合います。