わたし・ぼくは絵本を読む人

わたしは絵本を読む人

わたしは絵本を読む人

僕は絵本を読む人

僕は絵本を読む人

僕は絵本を読む人

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな、思い思いのすきなことして、

バランスが悪いとも思わないのが、

年少さんです。

ズレの面白さ

柚子とさくらんぼの葉をすりつぶし、

匂いの水をつくった年長さん。

先生は、沸騰させて香りを楽しもうとするが、

子ども達は 顔や足に塗りだした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先生の思いと、子どもの思いのズレは 良くおこる。

でも このズレを

注意の対象とみるか、

面白いと思えるか、

この差がきっと こどもの興味心度の 育ちの差につながります。