3歳児

「もういらない。」と、

お弁当を残そうとする3歳児の女の子。

 

先生が、

「こっちだけ、もう少し頑張ったらどう?」

と話しかけている。

 

 

 

 

 

 

 

当園は、食事を残した時、

よく先生とのやり取りがあります。

 

全部食べ切れることを、絶対的な目標にはしていません。

強制もしません。

 

でも、こうやって、食べ物と向き合うことは大事にしています。

向き合いながら、葛藤を繰り返し、

嫌な事と、どう向き合うかを、体験的に学びます。

 

この繰り返しが、

自ら立ち向かう力になるのです。

頑張る力となるのです。

0歳児

立って砂遊びが出来る、立砂場。

今回は、

砂の代わりに落ち葉を入れている。

 

 

 

 

 

 

 

0歳児は遊びながら、

「立つ、歩く」という基本的身体機能を高めます。

4歳児

赤と青のセロファンで紫色を作り、

「おばけだぞー」と言いながら、

暗室?の中で光遊びをする男の子。

 

 

 

 

 

 

 

光の混ぜあいを楽しんでいる。

自分たちで世界を作っている。

4歳児

お寿司屋さんをする4歳児の女の子。

 

 

 

 

 

 

 

お寿司の本を見ながら、

自分で作る素材を決め作っている。

 

 

 

 

 

 

かなりリアリティがある。

 

だんだんと、

よりホンモノらしくをこだわるようになった。

少し、子どもの育ちが見えました。

5歳児

「先生、映画を見に来て。」と、

チケットをもらいながら誘われた。

 

 

 

 

 

 

 

部屋に誘導される。

 

 

 

 

 

 

 

席に誘導された後、

「何の映画をするの?」と聞くと、

「〇〇ジャー(戦隊ものですが、名前を忘れました。)」

 

 

 

 

 

 

 

部屋の電気を消し、

いよいよスタート。

 

主題歌を歌いながら、

始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ひと段落すると、

「またこれ使えるから。」

と次回の招待券をもらう。

 

 

 

 

 

 

 

「本番は、この時にするから。また来て。」

とチケットをもらう。

(この時、すでに9:30分を回っている。)

 

 

 

 

 

 

 

映画館ごっこをする発想はもちろん面白い。

 

でも一番の驚きは、

友達同士で役割を決め、アイデアを出し合い、

一定の運営を行いながら遊べる年長児の育ちである。

園庭

園庭で、

ワイルドベリーを探す子ども達。

 

 

 

 

 

 

 

これは、もう少し。

 

 

 

 

 

 

 

奥まで探す。

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ、野イチゴ争奪戦が始まりました。

造形活動

鏡をキャンバスにして、

枝や実を置いて楽しむ4歳児と5歳児。

 

 

 

 

 

 

 

写り込む頭上の桜の新緑が、

より鮮やかさを引き立てる。

 

 

 

 

 

 

 

鏡の数を増やす。

 

 

 

 

 

 

 

この活動も、

立派な表現活動です。

「造形活動」です。

 

これを「美しい」と思える美的感覚を持つ子が、

「情操豊かな子」でしょう。

1歳児

牛乳をわざとこぼしたことを、

先生に怒られた 1歳児の女の子。

 

 

 

 

 

 

 

先生の諭す言葉に納得できず、泣きわめく。

 

 

 

 

 

 

 

そして、先生が机を拭いてあげる。

相変わらず、女の子は納得できずにいる。

 

 

 

 

 

 

 

こんなやり取りを繰り返しながら、

ちょっとずつ、

自分の行為を振り返る人間になってゆく。

園庭

園舎周りに植えてある、

クレマチスの花が咲きました。