2歳児

盛りつけられたご飯を

自分で取りに来ます。

 

 

 

 

 

 

 

自分でほしいものを選択するのです。

先生が配るよりも、

もっと主体性があります。

園庭

園庭で、

ギターの伴奏をしてもらいながら歌を歌っています。

 

 

 

 

 

 

 

歌を歌うのは

保育室のピアノの前だけではありません。

 

歌って、

人に見せるために歌うのではなく、

本人が楽しんで歌うものですよね。

5歳児

5歳児の絵本貸出です。

 

 

 

 

 

 

 

みんなそれぞれ絵本を手に取り、

自分の借りたい本を選びます。

 

保護者の皆さん、

子どもの楽しみの一つですので、

絵本バックを忘れないで下さいね。

4歳児

お参り後、

神社でかけっこをしています。

 

 

 

 

 

 

 

突然一人の女の子が立ち止り、

泣き出してしまいました。

(少し体が当たったのか、負けるのが嫌だったのか。)

 

先生の促しで、

みんなが駆け寄り、声を掛けます。

 

 

 

 

 

 

 

手を引かれながらゴールしました。

 

 

 

 

 

 

 

この年代の子どもは、

心配しながら心をよせる子もいれば、

みんなが行ったから、

分からないけどついて行こうという子もたでしょう。

 

いいのです。

自分たちで、助ける体験、助けられる体験、

何度も 何度も 積み重ねると。

だんだん心が入ってきます。

「クラスの輪(和)」が出来てきます。

一時保育(めだか組)

園庭で落ち葉遊びをしています。

先生の手元をじっと見ています。

 

 

 

 

 

 

 

静かな園庭で、

和らかな時間を過ごします。

0歳児

舐めても無害の蜜蝋クレヨンで、

初めての描画体験。

 

 

 

 

 

 

 

机をはみ出しても構いません。

自分の手の動きと同じ線が出来ることに、

興味を持っています。

 

「書く」という意味を、

体験的に理解するのです。

0歳児

お部屋の中で、

階段登りの運動です。

 

 

 

 

 

 

 

体いっぱい使う運動が、

この時期の子どもを育てます。

2歳児

こんな日もあるんです。

先生のおひざが、

今日の私の座る位置です。

 

 

 

 

 

 

 

でも、いいのです。

まだまだ受容されていい時期です。

 

こんな日もあるんです。

受容の保障があるのから、

自立できるのです。

5歳児

鉄棒にぶら下がりながら、

何やら会話をしています。

 

 

 

 

 

 

 

この姿は、

二人の間にある

目に見えない仲の良さを表しています。