3歳児

「魔法の手」

 

3歳児の女の子が、

ウッドデッキの登り棒に挑んでいる。

 

しかし、恐怖で腰が引けてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「足を持ってあげるから、大丈夫。」

足を持ってあげると言っても、

手を添えているだけ。

でもその手が、

子どもにはとても心強く感じるのだろう。

 

登り棒に飛びつくことが出来た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「魔法の手」で、

子どもは壁を越えていった。