0歳児・1歳児
砂の感覚を、
手で味わっている0歳児。
この女の子は、水たまりに靴で入り、
「ぴちゃぴちゃ」足で踏んでいます。
この男の子は、手で水の感覚を確かめています。
何度も何度も触りながら、
感覚で学んでいます。
2013/04/17 11:54 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
砂の感覚を、
手で味わっている0歳児。
この女の子は、水たまりに靴で入り、
「ぴちゃぴちゃ」足で踏んでいます。
この男の子は、手で水の感覚を確かめています。
何度も何度も触りながら、
感覚で学んでいます。
2013/04/17 11:54 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
「どちらも、自分中心」
思いが通らず、
泣いてしまっている女の子。
まだまだ、自分中心です。
一方では、
アヒルのぴよちゃんに、
落ち葉を食べさそうとしています。
もちろん、食べません。
これも自分中心です。
どちらも表現は違えども、自分中心なのです。
でもこの時代は、
これでいいのです。
自分中心の方が、
すこやかな2歳児です。
「先生の姿勢」
3歳児の子どもの集まりは、子どもが中心。
子どもがよく見える所に、先生の座る場所が決まります。
ここなら、ままごとで遊んでいる子も、
先生の顔が見えます。
「子どもが動く」のではなく、「先生が動く」のです。
2013/04/17 11:33 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
「新しいスポーツウェア」
もちろん、
新入園児のスポーツウェアは、
まだまだ真っ白です。
保育者と年長児が遊びに誘いかけていますが、
やりたがりません。
興味はあるのに、まだまだ見ているだけです。
自分の没頭する遊びを見つける頃には、
だんだん、
スポーツウェアが汚れてくるんだよ。
2013/04/17 11:29 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho