もりのこっこ(年長・晩秋)

秋晴れの中 もりのこっこ(遠足)です。

年長組の「大根引き」を実施です。

場所は能勢。

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

 

「もりのこっこ」とは、

「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、

「森の子ども」になるという意味です。

今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。

保護者の関わりから見える、子どもの育ち

保護者の関わりから見える、子どもの育ち。

 

土曜日は、「庄内エキスポ」という、

保護者参加のお店屋さんごっこです。

 

面白いのは、

子どもの様子だけでなく、

保護者の関わり方です。

 

年少さんの保護者は、

子どもと一緒に、

あるいは子どものより頑張ってお店屋さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年中さんの保護者は、

子どものそばで 見守りサポート。

 

 

 

 

 

 

 

 

あるいは、

子どもと一緒に お店屋さん運営。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年長さんは自分だけでできるので、

 

 

 

 

 

 

 

 

年長さんの保護者は、

自らお店屋さん。

子どもの壁となり、

「本気のお店屋さんは、こうやるのよ!」

子どもに負けない姿を見せて頂いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもと一体的、

子どものそばでいつでもサポート、

子どもと対等で。

 

保護者の関わりからでも、

子どもの育ちが見えますね。