7月2017

教育には理論付け

8月の幼児教育実践学会に向けて、

園の実践発表をまとめていきます。

 

保育は教育。

教育には理論付けが必要です。

ECEQ認定園

「ECEQ認定園」

 

昨年度の7月に行った公開保育に対し、公益財団法人全日本私立幼稚園幼児教育研究機構より認定書を頂きました。

 

今後も、保育の質向上に努力したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「貴園は公益財団法人全日本私立幼稚園幼児教育研究機構の「公開保育を活用した幼児教育の質向上システム(ECEQ)」実施園であることを証します。」

庄内こどもの杜幼稚園保護者会主催 夏祭り

今日は 庄内こどもの杜幼稚園 保護者会主催の夏祭り。

暑いくらいの快晴です。

晴れ男さん・晴れ女さん 活躍しすぎです。

園児も 保護者も 先生も 地域の方々も、

みんなみんな 楽しめる一日を感じながら。

最後まで賑わいを見せた、

いい一日でした。

証明は、参加者の表情でしょうね。

 

準備に関わられた方、本当にご苦労様でした。

うさぎのお世話

うさぎのお世話を考える。

 

元気がなかったウサギを元気にするため、

子どもと一緒に対策を調べます。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもが温度を調べながらチェックします。

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなで調べて、試してみる。

大事な経験学習です。

出来ない子の保育

今日プールを入れない子たちと、

部屋で楽しく 体操「たこ焼きマンボ」

 

 

 

 

 

 

 

 

プールに入れない子の保育も大事です。

この年齢なりの自主性

0歳児の子どもが、

プールまで移動です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先生の見守りの中で、

自らハイハイしながら移動します。

 

これも、

この年齢なりの自主性ですね。

こんな日は、プール遊びですね。

暑いですね。

こんな日は、プール遊びですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと背中を押して

ちょっと本格的な川遊びに、

川に入らない子もいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな子どもに、

先生は積極的に関わります。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと背中を押して、

子どもの世界を広げる、

大事な保育者の関わりです。

 

もりの子っこ(年中・夏)

もりの子っこ(遠足) 年中組は、豊中市立青少年自然の家 わっぱる で 川遊びです。

天候も心配されましたが、何とか開催できました。

 

本格的な川遊び。

楽しむ子も、見ているだけの子も、

それぞれです。

いずれでも、それらがきっと、先につながる経験になります。

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

 

「もりのこっこ」とは、

「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、

「森の子ども」になるという意味です。

今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。

とても素敵なんです

みんなで、逆立ち大会。

 

 

 

 

 

 

 

 

いいなと思ったのは、

自分に気合を入れる声を出しながら頑張ったり、

歯を食いしばって頑張ったりする対戦者達もそうですが、

自然発生的に応援しあう子どもたちが、

とても素敵なんです。