12月2016

サンドアート

サンドアート

 

これも造形遊びだと思います?

そうですね。

ちゃんとした造形遊びです。

 

 

 

 

 

 

 

 

指で砂の感触を感じながら、

なぞることで線が現れます。

 

まさに、描画ですね。

しめ縄作り

毎年恒例の、

しめ縄作りです。

年長さんが、

能勢で収穫した 稲の藁を使って作ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

師走っていわれるように、

もうすぐ年末ですね。

絵本の読み聞かせ

いつも行っているはずの 絵本の読み聞かせ。

でも、お母さん先生がすると、

ちょっと雰囲気が違います。

 

でも、その雰囲気が違っていいんです。

(第2・3号)年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊

(第2・3号)年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊

 

12月5・6・12日の 年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊の様子です。

 

「杜のお手伝い隊」とは、

行事をよりよくするために自分たちで何を出来るかを考え、

それを実行するプロジェクト保育です。

 

「みんなが喜ぶ活動をする」というコンセプトのもと、

子どもが親しみやすく、理解しやすい活動ネーミングとして、

「杜のお手伝い隊」としました。

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

遠く離れたおじいちゃん・おばあちゃん、 あるいはお父さんもご覧下さい。

 

『当学園ホームページ』→『保護者のページ』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter/#information

「ピラゴラスイッチ」遊び

年長さんの

「ピラゴラスイッチ」遊びです。

 

 

 

 

 

 

 

 

対話しながら、

試しながら、

工夫しながら、

継続しながら。

 

子どもの学びは 今日も続いているようです。

12月の誕生会

今日は 12月の誕生会です。

 

 

 

 

 

 

 

 

お楽しみは、『かさ地蔵』の劇です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちは、

演じる楽しさを、感じてくれたでしょうか?

杜の子ども会(第6回)

少し遅くなりましたが、

12月7日の、

杜の子ども会第6回の様子です。

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

 

 

『当学園ホームページ』→『保護者のページ』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter/#information

 

どうぞご覧下さい。

 

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「杜の子ども会」とは、

庄内神社の鎮守の森(杜)の中にある、

子ども会という意味です。

 

庄内地域で失われてしまった子ども会を、

園で再現し楽しい思い出を作ることが、

いずれ子どもが成人した時の地域社会や、

地域の子ども達に還元してくれると願っているのです。

もりのこっこ(冬・年少)

冬の もりのこっこ(遠足)です。

 

年少組の「服部緑地の神様を見つけに行こう探検隊」を実施です。

場所は服部緑地。

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

「もりのこっこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。

「最後の集い」の意味

「最後の集い」

 

いつも幼児クラスの通常保育日(1号2号がいる日)は、

13時30分から14時前まで、

一日の締めくくりとして、終わりの会をします。

 

この会では、どんなことしているのかご紹介。

 

 

今日の年長さん。

それぞれの子どもが、どんな遊びをしかた、

何が楽しかったなどの、経験共有の時間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の年中さんは、

それぞれのテーマについて話し合い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の年少さんやさくらんぼ組さんは、

絵本の読み聞かせで、

しっとりとした時間を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の経験だけでも、

他人の経験を共有する。

自分の意見を伝え、他人の考えを聞く。

みんなでアイデアを出し合い、合意形成する。

ファンタジーの世界に、先生の語りでゆっくり浸る。

 

このように、

クラスのみんなと一緒で過ごす 最後の時間の意味は、

とても深いものがあるんですね。

 

一日を経験したからこそ、

最後の時間は大事にしたい。

ここで育つものは、きっと心の教育。

とても プラスレスな時間です。

エッセンス

年中組の部屋に、

遊びに来た 2歳児クラスのうさぎ組さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒に遊ばなくても、

新しい環境(おもちゃ)に、大興奮。

自分たちの遊びを活性化するエッセンス になります。