光の線路を走る 素敵な列車

0歳児クラスの男の子が、

同じ場所を行ったり来たりしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「みんなは 分からないのか~?

こんな素敵な 光の線路があるのを」

って、もちろん言いませんが、

何度も何度も 足元を確認しながら 歩くんです。

 

しばらく 邪魔しちゃいけませんね。

光の線路を走る 素敵な列車を。