お墓に埋める

死んだ生き物を、

お墓に埋める 年中さんたち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

能勢で取ったカエルが 死んじゃった。

なぜだろうね。

どうしたらよかったんだろうね。

 

生き物について、

しっかりと向き合えるのは、

実は生きているものをお世話するより、

死んだ生き物を、

弔いながら 対話する時でしょうね。

水たまり⇒男の子⇒入る

水たまり

⇒男の子

⇒入る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜでしょうね。

この公式が、

何十年も受け継がれて 普遍的なのは。

小さな事

泥のついた靴を

ポンプで洗います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰ですか?

その方が 靴が濡れるじゃないっていったのは。

 

そうかもしれません。

いいんですよ。

こんな小さな事(失敗・チャレンジ)が、

成長の糧となるんです。

透明人間のしわざ

「透明人間のしわざ」

 

朝、バケツを使おうとしたら、水が入っていた。

「何で? きっと透明人間が入れたんやで。」

本人はそう言っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の雨が原因なのですが、

子どもの時は これでいいじゃないですか。

きっと 「雨が原因」と知っても、知識が少し増えるだけ。

「透明人間のせい」だと、

たくさんの創造とファンタジーが 舞い降りる。

 

これでいいじゃないですか。

この世に、

神様や サンタクロースや 透明人間が

いつまでもいても。