2月2015

立ち小便器

1歳児の男の子 立ち小便器(ストール式)の練習中。

ちょっと前まで、

おしめを変えていたような気がしたのに。

 

 

 

 

 

 

 

少しずつ 前進しているのです。

「劇あそび会 第9回運営」

「劇あそび会 第9回運営」

 

2月4日の 劇あそび会に向けた、年長組の運営活動。

運営とは、自分達で活動内容を考えて、自分たちで進める。

「問題解決能力」を育みます。

 

学園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

いつもモノクロですが、カラー版がご覧いただけると思います。

 

『当学園ホームページ』→『保護者のページ』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/letter

 

どうぞご覧下さい。

マイペース

劇あそび会のリハーサル中、

何かトラブルがあったのでしょうか、

泣いてしまいました。

動きが止まってしまいました。

 

 

 

 

 

 

でも周りの子ども達は、

以外に知らぬ存ぜぬとマイペース。

こんな それぞれ自分の世界で活動するのが、

3歳児の特性なのです。

 

劇あそび会も、

自由奔放な3歳児たちを お見逃しなく。

魅力的

年長児が 運営活動する姿を見ている

年中さんたち。

 

 

 

 

 

 

 

 

とても魅力的なので、

やはり 目が行ってしまう。

 

この魅力が 次年度につながるのでしょう。

何だかとっても

お姉ちゃんたちが始めた、

お店屋さん。

 

 

 

 

 

 

 

何だかとっても 鮮やかで、

何だかとっても 発想がすごくて

何だかとっても 興味が引かれます。

 

やっぱり年長は、

園の遊びを作ります。

幸せな時間

絵本を友だちとみる 年少さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せな時間が 流れています。

楽しそうにやってたんだよ

お兄ちゃんたちが

楽しそうにやってたんだよ。

 

こんな風に ガチャガチャと。

 

 

 

 

 

 

 

でも、出ないんですね。

力がないので。

憧れは いっぱいなんですけどねぇ。

ですよね、0歳児さんたち。

年少さんの、ビールケース遊び。

 

 

 

 

 

 

何だか、とても平面的です。

こんな風な 水平の世界観が 年少さんの世界観。

「線路は 続くよ どこまでも」と、

今の一瞬 一瞬を 楽しんでいるようです。

大きな思い出

保育参加に入ったお母さんと、

一緒に縄跳び。

 

 

 

 

 

 

 

大人にとっては、些細な経験。

でも 子どもにとっては、大きな思い出。

 

こんな大きな思い出をたくさん持つ子が、

きっと将来 自分を信じ

自分の道を切り開きます。

木登り

木登りチャレンジが始まりました。

 

園の遊具と違って、

腕の懸垂力がかなり必要です。

最高難度です。

 

 

 

 

 

 

 

ドイツの法律には、

「子供は木登りをする権利がある。」とのことです。

 

今何人の子どもが、

木登りを経験したことがあるでしょう。