4月2014

園庭

「とってもいいよの畑」に 植えてあった パセリを食べる子どもたち。

 

 

 

 

 

 

 

えぐみがなく、

「もう一個食べていい?」との感想。

 

 

 

 

 

 

 

「味覚」は原始体験として 記憶に残るそうです。

4歳児

ままごとで遊ぶ年中さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

年少の時と比べ、

散らかり具合が減ってきています。

コントロールができ始めています。

2歳児

ままごとごっこをしながら、

アヒルの餌をあげています。

 

スコップで切っているのは、

「とってもいいよの畑」に植えているホウレンソウ。

 

 

 

 

 

 

 

リアルなままごとです。

ホンモノの体験です。

 

 

 

 

3歳児

給食室のお手伝い

野菜ちぎりを手伝う3歳児。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お手伝いしてくれる?」

「やりたーい。」

「いやー。」

「私もするー。」

「手を洗ったからもういいー。」

 

こんな風なやり取りをしながら、

したい子だけしています。

そして していない子も 見ています。

 

こんな経験を積み重ねながら、

少しづつ興味を持ってゆきます。

 

園庭

春の訪れが見える園庭2。

 

花梨の花

 

 

 

 

 

 

 

エンドウマメの花と実

 

 

 

 

 

 

 

ユスラウメの実

 

 

 

 

 

 

 

ナワシログミの実(食べたらおいしい実です)

 

 

 

 

 

 

園庭

園庭に冬眠していたカエルを

見つけた子どもたち。

 

土の中に何かを見つける

 

 

 

 

 

 

 

掘ってみる

 

 

 

 

 

 

 

カエルの背中が・・・

 

 

 

 

 

 

 

冬眠中のカエルを見つける。

 

 

 

 

 

 

 

見せる

 

 

 

 

 

 

 

見せる

 

 

 

 

 

 

 

見せる

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな 伝えずにはいられない

興奮する経験が

子どもの心に残る

「思い出」となるのでしょう。

5歳児

ジェンガを楽しむ5歳児たち。

 

 

 

 

 

 

 

一人の緊張感が みんなに伝わっています。

共感性が溢れています。

3歳児

部屋のおもちゃの使い方を聞く 3歳児たち。

 

 

 

 

 

 

 

初めてのもので 興味津々。

それでもきっと ちらかるでしょうね。

5歳児

今度の新入園児歓迎会に、

何をプレゼントをするか話し合う年長児。

 

 

 

 

 

 

 

これも、年長の自覚を感じてもらう活動の一つです。

0歳児

園庭で日向ぼっこ。

 

部屋にいると泣いてしまうが、

外に出るとなぜだか泣き止む。

ハイハイする子もいる。

 

 

 

 

 

 

 

どうらや外には、

子どもの興味を高める物が多いらしい。