文字教育

年少さんまでは、

泥団子ケースに目印シールが付いています。

 

 

 

 

 

 

 

年中児からはついていません。

 

 

 

 

 

 

 

シンボルから文字文化へ、移っていくのです。

 

もし これが「文字教育」というならば

当学園は「文字教育」を 自然な形でたくさんやっています。

園庭

昼食後 早く外に出て 砂遊びをする女の子。

 

 

 

 

 

 

 

木漏れ日の中 「ホットケーキ」を作っています。

お参り

年長のお参り当番に 年少の子が混じっています。

 

 

 

 

 

 

 

手をつないでいる女の子とは、

実は兄弟ではありません。

 

でも 年少さんは 安心しています。

一緒に お参りをしています。

5歳児

「木は入れたら絶対あかんで。」

そう言いながら、

穴を掘る5歳児の男の子。

 

 

 

 

 

 

 

そこに年少の男の子が、

「これやった、いい?」と砂を持ってきた。

ちらっと見て、「いいよ。」とお許しを出す。

 

 

 

 

 

 

 

年少児は こんな風に 年上の子との間合いを学んでいる。

今の公園には見られなくなった。

4歳児

ぺんぺん草(ナズナ)を使って音遊びをする4歳児たち。

 

 

 

 

 

 

 

熱心に先生の手つきを見ています。

興味関心があふれています。

4歳児

アカクローバーの指輪を見せてくれた

4歳児の女の子。

 

 

 

 

 

 

 

遊んでいる時も 大事に 大事につけていました。

4歳児

とゆを使って遊ぶ4歳児

水が流れるか試しています。

 

 

 

 

 

 

 

途中切れているので 失敗はしますが

だまってみておこう。

4歳児

月刊絵本展示の本を読んでいる年中児。

 

 

 

 

 

 

 

周りの話し声は聞こえていない。

3歳児

荷台に草をのせている 3歳児の女の子。

「おやつを運んでいる」とのことでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

園庭

春の園庭3

新たな息吹を見つけました。

 

ピラカンサの実

 

 

 

 

 

 

 

マルベリーの実

 

 

 

 

 

 

 

ビワの実

 

 

 

 

 

 

 

ブルーベリーの花

 

 

 

 

 

 

 

ナズナ(ペンペン草)

 

 

 

 

 

 

 

ハチ