4歳児

縄跳びを 「貸して、貸さない。」で、

喧嘩をしている4歳児。

 

 

 

 

 

 

 

会話を聞いていると

まだまだ自分の思いが 先立っているようです。

こんなぶつかり合いが 他人の気持ちに気付く一歩です。

2歳児

先生と一緒に色水遊びをする 2歳児。

 

昨日は あれほど泣いていたのに 今日は一緒に遊んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

安心感を与えるのは 優しい言葉がけより 一緒に遊ぶことかもしれません。

丁寧な関わりが 子供の居場所を作るのでしょう。