5歳児
劇あそび「司会グループ」担当の年長さん。
前のリハーサルでの振り返りと、
次のリハーサルに向けての改善方法を話し合っている。
よりよくするのは自分たち。
自分たちの課題は、自分たちで見つける。
その課題の解決方法も、自分で考える。
社会では、「問題解決能力」と呼びます。
2014/02/14 9:12 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
劇あそび「司会グループ」担当の年長さん。
前のリハーサルでの振り返りと、
次のリハーサルに向けての改善方法を話し合っている。
よりよくするのは自分たち。
自分たちの課題は、自分たちで見つける。
その課題の解決方法も、自分で考える。
社会では、「問題解決能力」と呼びます。
2014/02/14 9:12 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
ズボンが濡れたので、
職員室に借りに来た年中さん。
どうやら、自分の着替え用も無くなったらしい。
着替えを借りて、
部屋で濡れた服を片付ける。
この「洗濯物」が、
園での充実した生活を表す「勲章」に見える。
2014/02/14 9:06 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
廃材を使って遊ぶ3歳児たち。
様々な物に出会って、
たくさん触ることが、
創造的な作品を生み出す一歩です。
2014/02/14 9:02 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
何年ぶりだろうか、
園に雪が積もった。
朝の身支度が終わって、
寒さに負けず外に飛び出す子どもたち。
雪合戦をする子、
雪の感触を味わう子。
雪の中、暖をとる。
先生と作った小さな雪だるま。
この地域で雪が積もることは、
5年に一度あるかどうか。
つまり、在園中に一度あるかどうか。
「ああ、ドロドロになるから外で遊ばないでおこう。」や、
「今日は寒いし、行事前だしやめておこう。」では、
『多感な乳幼児期での、雪との出会い』という稀なチャンスを逃してしまう。
こんな時ほど、
「みんな、一緒に外に行こう!」といえる、
感性豊かな保育者でありたい。
それを喜べる園でありたい。
降園時に、
今日作った作品を、
持って帰ろうとする5歳児。
先生が「持ってあげようか?」と言っても、
「いい、自分たちで持つ。」と返される。
満足そうな表情から、
一日の充実が伺える。
2014/02/14 8:15 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
ワラをバケツに入れて、
水を入れて遊ぶ男の子。
興味と、喜びがあふれています。
靴は、
もうすでに、
ドロドロです。
でも、まったく気にしていません。
真剣に遊んでいるから、
まったく気になりません。
2014/02/14 12:04 AM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
「試す、見る、試す」
水遊びをしている、
3歳児の男の子。
水場で、とゆを使って水を流している。
そして、その様子をじっと観察。
今度はパイプで流し見る。
この様子は、
大学では「研究」と呼ばれています。
2014/02/14 12:00 AM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho