学校関係者評価委員会

「学校関係者評価委員会」とは、

保護者や地域、小中学校の代表の方々で構成された組織で、

園が行った自己評価を、

外部の目から見た意見をいただきます。

 

本日、

その学校関係者評価委員会を開催致しました。

 

現場の保育も見学していただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意見は、

「子どもの主体性を大切にしている。」

「田植えから刈取り、しめ縄づくりなどの連続した行事がよい。」

「改善の意欲がとてもよい。」

等のご意見をいただきました。

 

これからも保育の質向上のため、

より研鑽を積みたいと思います。

園庭

長縄跳びをしている子どもたち。

 

長縄跳びを結ぶ場所がないので、

(黄色い帽子の子が持っている)赤いいホッピングの取っ手に、

くくりつけています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遊びで足りないことは、

自らの工夫で乗り越える。

 

遊ぶ力がついています。

5歳児

劇あそび会で使う、

壁面を作る5歳児。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行事で必要な物が何かは自分たちで考え、

自分たちで作ります。

 

これが本当の製作です。

お父さん先生

本日は、

「お父さん先生」が入って下さいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お父さんの力強さにあこがれ、

子どもが寄ってきます。

 

いろいろな大人に愛されている子どもは、

きっと社会を好きになってくれます。