もりの子っこ(3歳児)
森の中を歩いていると、
カラスらしき鳥の死骸に出くわした。
「血がついてる。」
「足がある。」
「骨や。」
「かわいそう」とは言うけれど、
叫んだり、嫌悪感を持ったりはしない。
それよりも、興味関心の方が大きい。
何でも興味を持つ力は、
3歳児の大きな力だろう。
2014/01/21 3:24 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
森の中を歩いていると、
カラスらしき鳥の死骸に出くわした。
「血がついてる。」
「足がある。」
「骨や。」
「かわいそう」とは言うけれど、
叫んだり、嫌悪感を持ったりはしない。
それよりも、興味関心の方が大きい。
何でも興味を持つ力は、
3歳児の大きな力だろう。
2014/01/21 3:24 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
年少組のもりの子っこ(園外保育)は、
服部緑地でハイキング。
「これ、きらきらする。」
女の子が、
道で落ちていた割れたどんぐりを剥いて、
中身を太陽に向けて眺めていた。
こんな日常では見つけれない発見ができるのが、
自然体験の良さかもしれない。
2014/01/21 3:15 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho