0歳児

砂場で遊ぶ0歳児達。

先生が地面に絵を描いている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先生が絵を描くと、

周りの子は自分の遊びの手を止め、

先生の手元をじっと見る。

 

先生の行動を注目して見るのは、

子どもの「よりよく模倣しよう」とする能力か、

単に先生が好きだからか。

園庭

先生に教えられ、

園庭に置いている稲わらで、

草鞋(わらじ)を編んでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワラのよい匂いの中、

熱心に取り組んでいた。

4歳児

会話をしながら、

肩を並べて絵を描く女の子達。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人の関係性は、

空気感にも表れます。

3歳児・5歳児

新聞紙を丸めて、

ボーリングの球を作っている3歳児。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのボーリングの様子が楽しそうで、

5歳児の子も寄ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3歳児の発想を5歳児が膨らませる。

 

こんな異年齢の関係性こそ

今の時代には欲しいのです。

4歳児

長縄跳びを楽しんでいる4歳児の女の子達。

 

飛んでいる子も楽しそう。

回している子も楽しそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

遊びは自分が楽しむだけではない。

人を楽しませるのも遊びです。