1歳児
1歳児の楽器遊び
先生がするゾウの真似をしながら、
楽器遊びをしています。
この年代は、
「歌に合わせて演奏する(音を鳴らす)」というより、
「歌に合わせながら踊るうちに、手に持つ楽器が鳴る」です。
2013/05/30 10:42 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
5月2013
1歳児の楽器遊び
先生がするゾウの真似をしながら、
楽器遊びをしています。
この年代は、
「歌に合わせて演奏する(音を鳴らす)」というより、
「歌に合わせながら踊るうちに、手に持つ楽器が鳴る」です。
2013/05/30 10:42 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
0歳児クラスで、
絵本の読み聞かせをしています。
1歳に満たない子どもにも、
絵本を聞く集中力は、
充分あるようです。
2013/05/30 10:32 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
年長クラスの給食準備中。
給食準備をする間、
先生は手伝う必要がないので、
ピアノを弾いている。
待っている子ども達が歌っている。
また、給食当番の子ども達も、
給食準備をしながら、
みんなと一緒に歌を歌っている。
一見普通の光景。
しかし、「皆と歌を合わせながら、
違う作業をこなせる年代だから、
合奏ができるんです。」
と言われたような気がした、
さりげない一場面。
2013/05/28 12:02 AM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
細長い吹き口から、優しく息を吹きかけ、
大きい輪からしゃぼん玉を出そうとする5歳児。
ゆっくりと息を出すという調整力と、
二つの物を組み合わせる発想力。
「さすが5歳児」と思わせる育ちが見えました。
2013/05/27 11:48 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
お兄ちゃん先生に、
手をひかれる年少の男の子。
「今日、僕にずっとくっついてくるねん。」と、
笑いながら通り過ぎていった。
「お兄ちゃん先生」が年少さんの頃、
親と離れる時に、
泣いていたことが頭をよぎった。
手を引く年少さんの姿を見て、
懐かしさと、
逞しさを感じる。
こうして、
育つ者・育てる者の関係性は、
変化してゆく。
2013/05/27 11:43 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
4歳児が、
能勢に行った時の、
先日5歳児が田植えした水田の様子。
田植えしきれなかった所は、
持ち主の中川さんが植えて下さいました。
2013/05/24 10:43 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
今の時代、
自分で火をつける経験は、
いつするのでしょうか。
それ以前に、
実際に目にする機会はあるのでしょうか。
5歳児の男の子が、
マッチを擦って火をつけています。
「マッチ売りの少女」のマッチは、
見たことのない魔法のお話となってしまうのでしょうか。
2013/05/24 10:38 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
当学園の運動遊具は、
使用年齢を決めているものは、
ほとんどない。
これは、3mほどの登り棒。
ルールは、
遊具2階部分が靴不可なので、
「はだしで登ること」と、
安全確認のため、
「先生に見ててもらう」ことだけ。
3歳児の男の子が、
3mの登り棒に挑戦し、
そして登り切った。
子どもの能力の限界は、
「子ども自身の力」より、
「大人の子どもを信じる力」、
が決めているようで仕方がない。