互いに応援しました

今日は運動会の取組みを 学年グループが互いに応援し合いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他のグループのお友だちの視線を感じながら 張り切って競技や表現を楽しいんでいましたよ。

年長青バッチグループでは イマジメイト(イメージ(心象)とメイト(仲間)を掛け合わせた年長の表現をあらわす美晴幼稚園の先生の造語)も披露しましたが ここ数日 男の子の取組み方がイマイチで 女の子たちからもブーイングでしたが 今日は小さい組のお友だちを意識してか ちょっと違う姿がみられました。(やればできる!!)

それから リレーで颯爽とトラック一周を走りきる青バッチの姿は 小さい組のお友だちにとっては憧れる姿の様です。

このような経験も運動会に向けて取組みの一環として大切にしたいものです。良い意味で他者の視線を意識できることは、とても大事なことですから。

安保先生が近くでご用事があったようで グランドに顔を出してくれました。

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんが 安保先生のお腹にいる間 ずっと一緒に過ごしてきた子どもたちにとってはとても大事な存在のようです。安保先生は明日 もしかするとお手伝いに来てくれるかも知れませんよ。